ステータスに基づいた新規サンプルまたはサンプルリクエストの自動作成
サンプル承認プロセスのほとんどは反復的です。サンプルが却下され、新規サンプルが作成され、レビューされます。このプロセスは特定の意図で承認を受けるまで繰り返され、何かが変更されると再びこのプロセスが繰り返されます。新規サンプルをリクエストするプロセスを効率化するため、FlexPLM では既存のサンプルがなんらかの理由で却下された場合に新規サンプルを自動作成する機能が導入されました。以降のセクションでは、この機能を有効にするために管理者が設定する必要があるコンフィギュレーションについて説明します。これらの設定はリクエストレベルとサンプルレベルの両方ですべてのサンプルタイプに対して設定可能です。
サンプルの承認と却下は「サンプルステータス」属性の値に完全に基づいており、サンプルリクエストの承認と却下は「サンプルリクエストのステータス」属性の値に完全に基づいています。
すべてのサンプルタイプとソフトタイプをリクエストレベル、サンプルレベル、またはその両方のレベルで設定できます。
サンプルまたはサンプルリクエストをそのステータスに基づいて自動作成するシナリオは以下のとおりです。
• ユーザーがサンプルを却下した場合、新規サンプルが自動作成されます。
たとえば、あるリクエストで 'sample-1' が却下された場合、同じリクエストで新規サンプル 'sample-2' が作成されます。
• ユーザーがサンプルリクエストを却下した場合、サンプルが 1 つある新規サンプルリクエストが自動作成されます。
たとえば、Request1 が却下された場合、新規サンプル 'sample-1' がある新規リクエスト 'Request1 (2)' が作成されます。
• ユーザーがサンプルリクエストとサンプルの両方を同時に却下した場合、サンプルリクエストが優先されて、サンプルが 1 つある新規リクエストが自動的に作成されます。
たとえば、'Request1' が却下され、'Request1' の 'sample-1' も同時に却下された場合、新規サンプルがある新規リクエストが作成されます。つまり、'sample-1' がある 'Request1 (2)' が作成され、'Request1' には新規サンプルが作成されません。