管理 > ImageMagick for PTC FlexPLM > ImageMagick を使用するための FlexPLM の設定 > イメージ生成のための FlexPLM の設定
  
イメージ生成のための FlexPLM の設定
イメージ生成モードの属性
Web 表示可能ファイルとサムネイルの生成を制御する属性は、imageGenerationMode という内部名を持つ定数属性です。これは「ドキュメント」タイプに定義され、そのサブタイプによって継承されます。FlexPLM にサインインして「タイプおよび属性の管理」ユーティリティに移動し、「ドキュメント」ルートタイプを選択することで、この既成の属性を確認できます。
* 
この属性は、「ファイルをロード」管理ツールを使用してファイル Required_Document_and_Image_Attributes.txt をロードしたときに作成されます。このファイルのロードは必須であり、FlexPLM のインストールプロセス中に行われます。ファイル Required_Document_and_Image_Attributes.txt は <Windchill>\loadFiles\locsLoadFiles にあります。
属性の特性
内部名
imageGenerationMode
表示ラベル
イメージ生成モード
0.0
非表示
true
この属性は「ドキュメント」タイプのサブタイプごとにオーバーライドできます。
現在のところ、この定数属性にはとりうる値が 4 つあります。
イメージ生成モードの説明
0.0
サムネイルと表示可能ファイルのどちらの生成も実行されません。
1.0
サムネイルの生成だけが実行されます。
2.0
表示可能ファイルの生成だけが実行されます。
3.0
サムネイルと表示可能ファイルの両方の生成が実行されます。
イメージページの特殊処理
イメージページには Web 表示可能ファイルが必ず生成されます。アップロードされたファイルが Web 表示可能なファイルフォーマットでない場合、Web 表示可能ファイルが作成されます。
Web 表示可能なサムネイルが複数ページまたは複数アートボードのソースから生成されている場合、そのサムネイルはソースファイルの最初のページまたはアートボードに基づいています。
lcs.properties ファイルでイメージ生成機能が有効になっていて (com.lcs.wc.document.imageGeneration.enabled=true)、イメージページのサムネイル生成も有効になっている場合 (com.lcs.wc.imageGeneration.createImagePageThumbnail=true)、セル 1 のイメージに基づいて、イメージページのサムネイルが自動的に生成されます。
イメージページを作成するには、「イメージ生成モード」属性が 3 に設定され、ImageMagick と Ghostscript がインストールされている必要があります。custom.lcs.properties ファイルでプロパティ com.lcs.wc.document.imageGeneration.ImageMagickHome を使用して ImageMagick の場所を指定する必要があります。