イメージ非同期変換の概要
ベクターベースのイメージファイルを Web 表示可能フォーマットまたはサムネイルイメージファイルに非同期に変換する必要がある場合、FlexPLM では FIFO (先入れ先出し) 処理キュー (wt.queue.ProcessingQueue のインスタンス) が使用されます。ドキュメントサービスがシステムによって開始されるとキューが開始されます。変換タスクの実行に複数のキューを使用するよう設定できます。キューの詳細については、PTC Windchill Specialized Administration Guide の「バックグラウンドキューについて」のセクションを参照してください。次のセクションで、すべてのコンフィギュレーションオプションの詳細を示しています。 > > で「キューマネージャ」を表示できます。変換タスクを実行するすべてのキューに ImageMagickQueue<#> という名前が付いています。
各変換タスクがキューに追加されてキューエントリが作成され、キューエントリはキューサービスによって実行されます。変換タスクが実行待ちになっている場合、その変換タスクが関連付けられているドキュメントに LogEntry インスタンスが作成されます。いつでも特定のドキュメントの LogEntry インスタンスを照会して、保留中の変換タスクキューエントリのステータスを調べることができます。
この LogEntry インスタンスは、そのドキュメントのビュー詳細ページまたはイメージページにも表示されます。イメージページの下部付近に表示される「ファイル変換とアップロードのペンディング」というステータスメッセージに注意してください。
変換タスクキューエントリの実行に成功した場合、変換タスクエントリがキューから除去され、LogEntry インスタンスが削除され、これまでビュー詳細ページに表示されていたメッセージが除去されます。
変換タスクキューエントリの実行に失敗した場合、LogEntry インスタンスのステータスが更新されて、変換に失敗したことが示されます。ビュー詳細ページ上の LogEntry インスタンスに失敗が表示されます。