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アップグレードの準備
ソースシステムで、変数宣言またはネストされたソースコードに影響を与える可能性があるモデル変更に伴い更新を必要とするすべてのワークフロープロセステンプレートの既存の OPEN_RUNNING プロセスを終了します。これには、変数 WTPartMasterLCSCostSheet、および LCSSeasonProductlink を参照するワークフロープロセステンプレートが含まれます。影響を受けるワークフローテンプレートを特定します。
ユーザーは PTC FlexPLMTerminateRunningProcesses ユーティリティを使用して、1 つ以上の特定のワークフローテンプレートの OPEN_RUNNING インスタンスを照会し、オプションでこれらを終了できます。
Windchill シェルから、windchill com.lcs.wc.tools.TerminateRunningProcesses <モード><プロセステンプレート><pbo クラス> を実行します。
ここで
<モード>Terminate または Review です。
<プロセステンプレート> には、ワークフロープロセステンプレートの名前を二重引用符で囲んで指定します。
<pbo クラス> には、ワークフロープロセスを開始したプライマリビジネスオブジェクト (PBO) の FlexPLM オブジェクトクラスを指定します。これはオプションです。<pbo クラス> への入力がない場合、指定した <プロセステンプレート> のすべてのワークフロープロセスが終了します。
たとえば、次のように指定します。
com.lcs.wc.tools.TerminateRunningProcesses
Review “Flex Review Process” com.lcs.wc.sourcing.LCSCostSheet
このユーティリティを Review モードで実行することで、状態が OPEN_RUNNING であるプロセスのリストを生成し、終了するプロセスの正しいリストであるかどうかを調べることができます。このユーティリティによって書き込まれる出力ファイルは <Windchill>/logs/ReviewProcesses_log_date.csv です。
このユーティリティを Terminate モードで実行した場合、同様の <Windchill>/logs/TerminateProcesses_log_date.csv ファイルに終了したプロセスがリストされます。
このログは、どのプライマリビジネスオブジェクトのワークフローをアップグレードの後で再び開始する必要があるかを判断する際に役立ちます。