必要条件
このドキュメントは、以下のような環境を前提としています。
• Visualization が設定され、以下がインストールされている Windchill PDMLink 11.0 M030:
◦ 最新の Windchill CPS
◦ PTC HTTP Server (powered by Apache)
◦ Oracle 11gR2 [11.2.0.4] および Oracle 12c [12.1.0.2]
または
SQL Server 2012、SQL Server 2014、および SQL Server 2016。
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• 32 ビットと 64 ビットの Oracle 11g Enterprise Edition と Standard Edition 2 がサポートされています。
• 64 ビット Oracle 12c Enterprise Edition と Standard Edition 2 がサポートされています。
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◦ 適切な言語 (ローカライズされた PTC FlexPLM を使用している場合)
◦ Windchill Help Center がインストールおよび設定されている
さらに、Windchill PDMLink 11.0 M030 をインストールする場合、該当するチェックボックスをオンにすることによって、拡張文字セットを有効にできます。この設定によって、英語以外の言語を使用可能になります。wt.db.maxBytesPerChar の設定を確認することによって、拡張文字セットの使用状況を確認できます。
• PTC FlexPLM システム環境は単一メソッドサーバーで稼働している。
• WinZip または UNIX 用 ZIP 圧縮ツールがインストールされている。
• CAD データや部品構造を管理するには、RFA GWT CD または ZIP ファイルに含まれている readme の手順に従って RFA GWT モジュールを展開およびインストールする必要があります。
◦ このファイルは PTC ソフトウェアダウンロードサイトおよび PTC テクニカルサポートから入手できます。RFA GWT モジュールは PTC FlexPLM の全ダウンロードが収録されている ZIP ファイルの一部です。
◦ これらのモジュールはオプションであり、必要に応じて後からインストールおよび展開できます。
• AIX にインストールする場合、PTC FlexPLM をインストールする前に、Windchill Installation and Configuration Guide に従って Windchill Help Center をインストールおよび設定します。
• Windchill PDMLink が拡張マルチバイト文字を使用して Oracle データベースにインストールされている場合、<Windchill>\db\sql3 フォルダのすべての SQL スクリプトを使用します。マルチバイト文字がインストールされていない場合、<Windchill>\db\sql フォルダの非拡張マルチバイト文字用 SQL スクリプトを使用します。
インストール時にどの文字が使用されたかを調べるには、wt.db.maxBytesPerChar の設定を確認します。
◦ この設定が 1 に設定されている場合、拡張マルチバイト文字は有効になっておらず、<Windchill>\db\sql フォルダを使用する必要があります。
◦ これが 3 に設定されている場合、拡張マルチバイト文字は有効になっており、<Windchill>\db\sql3 フォルダを使用する必要があります。
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このドキュメント全体を通して SQL フォルダは sql* として記され、各ユーザーのインストールに適したフォルダを表します。
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• Windchill PDMLink が SQL Server にインストールされている場合、<Windchill>\db\sqlserver フォルダのすべての SQL スクリプトを使用します。
• すべてのデータがグリニッジ標準時で保存されるので、Embedded Servlet Engine および Windchill インスタンスの JVM タイムゾーンがグリニッジ標準時に設定されている必要があります。ユーザーインタフェースに表示される日時はユーザーのブラウザロケールに基づきます。PTC FlexPLM インスタンスの JVM だけを修正する必要があります。ほかのアプリケーションに支障がでるので、サーバー全体の JVM は修正しないでください。PTC FlexPLM は永続レイヤーでグリニッジ平均時タイムゾーンを適用するよう既成で設定されています。
• 新規インストールではモデル化シーケンスを使用する必要があります。新規インストールでプロパティ設定 com.lcs.wc.db.useModeledSequences=false を使用することはサポートされておらず、エラーの原因になります。
このプロパティは後方互換性を確保するために提供されています。アップデート中のソースシステムが非モデル化データベースシーケンスオブジェクトに以前使用されていたオラクルデータベースである場合、このプロパティはターゲットシステムにのみ適用されます。SQL Server データベースでは非モデル化シーケンスはサポートされていません。