アップデートプロセスの最良事例
アップデートの計画および実装で従うべき最良事例は、次の項目です。
• システムに対して行われた変更内容をすべて示したログを残す (実行されたコマンドやその出力結果など)。
• アップデートプロセスで次のステップに進む前に、すべてのエラーに対処する。
• テストシステムのデータを、できるだけ実運用のデータに近づける。
• PTC FlexPLM ソースシステムのバックアップを行い、データベース、ボルト、LDAP のバックアップを同じダウンタイム期間に行うようにする。これが行われないと、データベース、ボルト、LDAP のバックアップでデータの整合性が失われます。
• 実運用システムのアップデートに取りかかる前に、エラーがなくなるまで何度でもアップデートのテストを繰り返す。
• アップデート後のユーザーテストを含める (および悪意を持ったユーザーテストも)。多くの問題点はテストシステムがアップデートされた後のユーザーテスト中に発見されるので、このテストは重要です。
• 本番システムのアップデート前に問題点を見つけることで、ユーザーアクセプタンスを向上させ、ダウンタイムを減らす。
• 問題点のトラブルシューティングおよびパッチの配信を行う時間 (数週間) をアップデートの計画に組み込む。
• アップデート中にシステムに対して変更を行わない。これにはパッチや追加メンテナンスリリースの適用も含まれます。
• アップデート中はハードウェアを変更しない。変更すると、アップデートの問題点に対するトラブルシューティングにおいて、リスクや難題が増えます。
• テストアップデートは、テストソースインストールとテストターゲットインストールの両方が格納された 1 台のサーバーで実行する。
以下のステップに従って、アップデートに必要な材料を集めます。
2. 以下の PTC FlexPLM イメージを使用します。
◦ Windchill PDMLink 11.0 M030 用 PTC FlexPLM 11.0 M030
◦ PTC FlexPLM 11.0 M030 用の最新の PTC FlexPLM ローリング (累積) パッチ (存在する場合)
3. ZIP ファイルを CD 用の任意のステージング領域に展開します。
|
|
PTC では、サイトで PTC FlexPLM の最新のローリング (累積) パッチが使用されている必要があります。PTC FlexPLM 11.0 M030 の最新の PTC FlexPLM ローリング (累積) パッチについては、PTC テクニカルサポートまでお問い合わせください。
|