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ダッシュボード定義の作成
FlexPLM ユーザーは、アプリケーションでダッシュボード定義を作成および設定できます。FlexPLM ユーザーは、ThingWorx マッシュアップとその関連設定をよく理解していることを前提としています。
前提条件
このセクションは、以下の必要条件を満たしていることを前提としています。
ThingWorx 7.4 以降がインストールされている。
ThingWorx のインストールと設定に関する詳細については、PTC.com の ThingWorx Core ヘルプセンターを参照してください。
ThingWorx と FlexPLM が SSL で設定されている。
ThingWorx のインストールと設定に関する詳細については、PTC.com の ThingWorx Core ヘルプセンターを参照してください。
ThingWorx と FlexPLM が SSO 用に設定されている。
SSO 設定の詳細は、PTC.com の参照ドキュメントページから ThingWorx SSO Configuration Guide および Windchill SSO Configuration Guide を参照してください。
埋め込みマッシュアップを iFrame に表示できるようにするための追加の ThingWorx コンフィギュレーション。
詳細については、PTC.com の ThingWorx Core ヘルプセンターを参照してください。
ダッシュボード機能は、custom.lcs プロパティファイルの 2 つのプロパティによって制御されます。以下のようにプロパティを設定します。
com.lcs.thingworxDashboards.enable - アプリケーションでダッシュボード機能を有効にするには、このプロパティを true に設定します。デフォルトでは、このプロパティは false に設定されています。
flexPLM.dashboards.twxDashboardServerUrl - このプロパティの Thingworx サーバー URL を次のフォーマットで指定します。このプロパティで説明した ThingWorx サーバーが SSL で設定されていることを確認します。
flexPLM.dashboards.twxDashboardServerUrl=https://<ThingworxHost>:<Port>/Thingworx
ダッシュボード定義を作成する手順は次のとおりです。
1. サイドナビゲーションバーで、「ライブラリ」 > 「ビジネスオブジェクト」の順にクリックします。
2. 「タイプ」で、「ダッシュボード定義」をクリックします。「新規ビジネスオブジェクトを作成」ページが開きます。
3. 次の詳細を指定します。
「名前」 - ダッシュボードの表示名を指定します。この名前は、「アクション」メニューに表示されます。
「説明」 - ダッシュボードに適切な説明を入力します。
「ダッシュボード URL」 - 必要に応じて、Thingworx サーバーで定義されている Thingworx マッシュアップの名前を指定します。追加のパラメータでダッシュボード URL を指定するには、次のフォーマットを使用します。
<mashup_name>?<param1>&<param2>
たとえば、マッシュアップ名が SupplierDashboard であり、productId=or:26041988 および supplierId=VR:20091988 などの 2 つのパラメータが必要である場合、次の URL を指定します。
SupplierDashboard?productId=or:26041988&supplierId=VR:20091988
ThingWorx マッシュアップの無効な名前が指定されている場合、ダッシュボードのインタフェースは表示されますが、フレームは空になります。
「ダッシュボード有効」 - このチェックボックスをオンにすると、アプリケーションの設定済みページの「アクション」ドロップダウンメニューで新しく作成されたダッシュボード定義を有効にできます。
「ダッシュボードアクセス」 - ダッシュボードにアクセスできるようにするユーザーグループをドロップダウンリストから選択します。この属性は、ダッシュボード定義の ThingWorx マッシュアップにアクセスできるユーザーグループを指定するために使用します。
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「ダッシュボードアクセス」「制約」タブにある列挙リストを編集し、ビジネスニーズに応じて新しいユーザーグループ名を追加するには、「タイプおよび属性の管理」ユーティリティを使用します。
4. 「作成」をクリックして、ダッシュボード定義を保存します。指定したダッシュボード定義の「ビジネスオブジェクトの詳細」ページが開きます。
5. 「ページ」セクションで、「編集」をクリックして、ダッシュボード機能を使用できるようにするページに関する情報を次のように追加します。
a. 「オブジェクトタイプ」でビジネスオブジェクトを選択し、「追加」をクリックします。たとえば、「製品」を選択した場合、ダッシュボードオプションは製品ページでのみ使用できます。
b. 「オブジェクトアクティビティ」で、リストから 1 つ以上のアクティビティを選択し、「追加」をクリックします。
c. 「タブページ」で、ダッシュボードオプションを使用できるようにするタブページを選択します。たとえば、製品の「サマリー」タブと「ソーシング」タブを選択します。
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「オブジェクトアクティビティ」「タブページ」の下に表示されるオプションのリストは静的であり、オプションは指定されたオブジェクトタイプに基づいてフィルタ処理されません。アクティビティとタブページを指定する際には、オブジェクトタイプ、アクティビティ、およびタブページの適切な組み合わせを選択していることを確認します。
d. 「終了」をクリックします。「ビジネスオブジェクトの詳細」 - <ダッシュボード名> ページが表示され、新しく作成されたダッシュボード記録の詳細を確認できます。