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素材表の変更の追跡
このトピックでは、out-of-the-box でシステムによって追跡される変更イベントと変更イベントの詳細について説明します。変更の追跡機能は設定が可能なので、既成のオプションはお使いのシステムのオプションと異なっている可能性があります。
変更イベント
次のイベントに基づいて、BOM の変更が自動的に追跡されます。
BOM の作成
BOM のチェックイン
BOM の削除
仕様への BOM の追加
仕様からの BOM の除去
BOM のライフサイクル状態の変更
* 
BOM の元のライフサイクル状態は追跡されません。標準の変更の追跡情報には、新しいライフサイクル状態のみが記録されます。
変更イベントの詳細
BOM に BOM のラインアイテム行を追加、あるいは BOM から BOM のラインアイテム行を除去または削除すると、追跡が行われます。関連する変更イベントの変更履歴テーブルを表示すると、これらのイベントは変更イベントの詳細として表示されます。BOM ヘッダー属性とラインアイテム行属性の両方が追跡されます。
次の BOM の変更イベントに対して、指定された属性を含む、変更イベントの詳細が追跡されます。
作成 (BOM ヘッダ情報のみ)
チェックイン
削除 (ラインアイテム行のみ)
管理者によって追跡するよう指定された属性に加えて、BOM のライフサイクル状態も追跡されます。
「変更履歴」タブで関連する変更イベントを展開すると、変更された BOM ヘッダ属性が「BOM ヘッダ変更」テーブルに表示されます。このテーブルには、変更された属性の名前、元の属性値と更新された属性値が一覧表示されます。このテーブルは、変更された属性の名前に基づいて、アルファベット順にソートされます。
変更された BOM のラインアイテム行と行の属性が「BOM/作業表行変更」テーブルに表示されます。
* 
管理者が、「BOM リンク」タイプの属性を追跡しないようにシステムを設定している場合は、このテーブルに変更は表示されません。
「BOM/作業表行変更」テーブルには、変更された属性の名前、元の値と更新された値のほかに、次のものが一覧表示されます。
変更された行が属する BOM のセクション
部位名
素材
その行の素材のサプライヤ
その行の素材の色
必要に応じて、その行のバリエーションとその値
* 
「コンポーネントまたは場所」「セクション」の一意の組み合わせに基づいて、製品の下の BOM の該当するセクションに BOM 履歴が正しく記録されます。「コンポーネントまたは場所」が空であるか値が無効である場合、正しい比較結果が返されません。
「BOM/作業表行変更」テーブルは、次のようにソートされます。
1. 該当する BOM タイプのセクション属性で指定された値の順に従って、セクションでソート。
2. PTC FlexPLM によって維持されるソート番号でソート。
3. 変更された属性の名前でアルファベット順にソート。
BOM ラインアイテム行を削除すると、取り消し線付きで BOM 情報のみが表示されます。テーブルで変更された属性に関連する追加の列は、この行では空白のままです。