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変更の追跡のプロパティ設定
プロパティ設定を使用して、変更の追跡機能のさまざまな側面を管理できます。設定済みのプロパティ設定は、custom.lcs.properties ファイルに入力されます。
縫製仕様書の PDF に変更履歴レポートを含める
縫製仕様書の PDF を生成する際に、「利用可能なレポート」の選択肢にある「変更履歴」レポートを生成するには、以下のプロパティ設定を使用します。
jsp.specification.ChooseSingleSpecPage2.includedTrackedChanges=true
このプロパティを指定すると、使用可能なレポートのリストに「変更履歴: 拡張」および「変更履歴: 縮小」オプションが追加されます。このレポートを選択したリストに追加すると、「属性 - 変更履歴開始日」ウィジェットが表示されます。デフォルトで選択されているウィジェットの値は、PTC FlexPLM ヘッダで以前に選択した値と一致します。「変更履歴」レポートには、仕様と仕様コンポーネントの変更された属性が表示され、「変更履歴」の履歴タブから取得できるすべての詳細情報が含まれるわけではありません。
サイドバーの「最新の変更履歴」ボックスの自動展開
サイドバーの「製品」タブに表示される「最新の変更履歴」ボックスを自動的に展開または折りたたむには、次のプロパティ設定を使用します。
jsp.main.SideMenu.expandTrackedChanges=true
既成では、指定された時間枠内で変更イベントが発生した場合、このボックスが自動的に展開されます。このプロパティはデフォルトで true に設定されています。「製品」タブが開いたときに「最新の変更履歴」ボックスを自動的に折りたたむには、このプロパティを false に設定します。最新の変更履歴を表示するためにはこのボックスを手動で展開する必要があります。
ラインシートの「変更された製品情報を表示」チェックボックスの自動選択
「変更された製品情報を表示」チェックボックスオプションを自動的にオンにするかどうかを指定するには、次のプロパティ設定を使用します。
jsp.season.LinePlan.showChangedProdInfo=false
既成では、このプロパティは false に設定されています。デフォルトでは、このチェックボックスは自動的にオンになりません。「変更された製品情報を表示」チェックボックスを自動的にオンにする場合は、このプロパティを true に設定します。
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変更された製品に「情報」 アイコンを表示するには、引き続き手動で「実行」をクリックする必要があります。
「最新の変更履歴」ボックスの最大高さの指定
ラインシートに表示される「最新の変更履歴」ポップアップボックスと、サイドバーの「製品」タブに表示される「最新の変更履歴」ボックスの最大高さをピクセル単位で指定するには、プロパティ設定を使用します。最新の変更履歴を一覧表示するのに必要なスペースがこのプロパティ設定で指定したピクセル数を越える場合、垂直スクロールバーが表示され、変更履歴一覧をスクロールできます。
どちらのプロパティ設定もデフォルト値は 200 です。デフォルトで、どちらのボックスも高さは 200 ピクセルです。この値がピクセル数を表すということと、ユーザーによって画面の解像度が異なる場合があるということに留意して、このプロパティ設定を任意の数値に設定できます。
ラインシートの「最新の変更履歴」ポップアップボックスの最大高さを指定するには、次のプロパティ設定を使用します。
changeauditevents.popup.maxheight=200
サイドバーの「製品」タブの「最新の変更履歴」ボックスの最大高さを指定するには、次のプロパティ設定を使用します。
changeauditevents.navbar.maxheight=200
寸法セットを比較するマッチング属性の指定
プロパティ設定を使用して、変更のチェック時に寸法セットの比較に使用される属性を指定します。指定された属性を使用して、採寸箇所 (POM) が比較され、寸法セットへの追加または寸法セットからの削除など、POM が更新されているかどうかが判断されます。
POM は number 属性と measurementName 属性を使用して比較されるので、POM の番号または名前を変更すると、新しい POM が作成されたと判断されます。ビジネスニーズによって、1 つの寸法セット内で同じ POM 名または番号を使用する必要がある場合は、変更をチェックするために POM の名前または番号の照合をシステムが試みたときに問題が発生する可能性があります。
POM を比較するための新しい属性を指定するには、次のプロパティ設定を使用します。
com.lcs.wc.measurements.MeasurementsComparisonLogic.detailCompareAtts=attributeKey
コンマ区切りリストを使用することにより、複数の属性をこのプロパティ設定の値として指定できます。
縫製 / 裁断セットを比較するマッチング属性の指定
プロパティ設定を使用して、変更のチェック時に縫製/裁断セットの比較に使用される属性を指定します。指定された属性を使用して、縫製 / 裁断詳細行が比較され、縫製 / 裁断セットへの追加または縫製 / 裁断セットからの削除など、縫製 / 裁断詳細が更新されているかどうかが判断されます。
縫製/裁断詳細は number 属性を使用して比較されるので、縫製/裁断詳細の番号を変更すると、新しい縫製/裁断詳細が作成されたと判断されます。ビジネスニーズによって、1 つの縫製/裁断セット内で同じ縫製/裁断詳細番号を使用する必要がある場合は、変更をチェックするために縫製/裁断詳細番号の照合をシステムが試みたときに問題が発生する可能性があります。
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縫製/裁断セットの比較を正しく行うには、「縫製/裁断の詳細」タイプの number 属性を必須および一意として指定してください。
縫製/裁断詳細を比較するための新しい属性を指定するには、次のプロパティ設定を使用します。
com.lcs.wc.construction.ConstructionComparisonLogic.detailCompareAtts=attributeKey
複数の属性をこのプロパティ設定の値として指定するには、コンマ区切りリストを使用します。
素材表を比較するマッチング属性の指定
プロパティ設定を使用して、変更のチェック時に素材表 (BOM) の比較に使用される属性を指定します。指定された属性を使用して、BOM ラインアイテム行が比較され、BOM への追加または BOM からの削除など、BOM ラインアイテムが更新されているかどうかが判断されます。
BOM ラインアイテムは section 属性と partName 属性を使用して比較されるので、BOM ラインアイテム名を変更すると、新しい BOM ラインアイテムが作成されたと判断されます。ビジネスニーズによって、BOM の同じセクション内で同じ BOM ラインアイテム名を使用する必要がある場合は、変更をチェックするために BOM ラインアイテム名の照合をシステムが試みたときに問題が発生する可能性があります。
BOM ラインアイテムを比較するための新しい属性を指定するには、次のプロパティ設定を使用します。
com.lcs.wc.flexbom.BOMComparisonLogic.linkCompareAtts=attributeKey
複数の属性をこのプロパティ設定の値として指定するには、コンマ区切りリストを使用します。