PTC FlexPLM の基本操作 > カレンダー > ライフサイクルプロセスとワークフロープロセスでのカレンダーの使用
  
ライフサイクルプロセスとワークフロープロセスでのカレンダーの使用
ビジネスオブジェクトのライフサイクルプロセスやワークフロープロセスでカレンダーを使用できます。カレンダーを使用して対象となるマイルストーンや期限を追跡することで、ワークフロープロセスによってカレンダーを自動的に更新し、イベントの完了や以前のイベントへの復帰を示すことができます。これによって、ワークフロー進行状況のステータスレポートや将来の日付の予測としてカレンダーを使用可能になります。
カレンダーをワークフローと併用した場合、ワークフローの一連のワークアイテムやロボットと、カレンダーのイベントとの間に関連ができます。たとえば、ワークフローによって製品のライフサイクル状態が "生産承認済み" に進むのに対し、カレンダーでは "生産承認済み" に期限イベントが定義されています。ワークフローロボットが完了すると、ワークフローによってカレンダーイベントの実際の終了日を設定することで変更を反映できます。
必ずしもすべてのワークフロータスクがカレンダーイベントにマッピングされている必要はありません。ワークフロープロセスやカレンダーの細分性に応じて、1 つ以上ある場合やそうでない場合があります。この決定は顧客のニーズに基づきます。
カレンダーをワークフローの代わりに使用してプロセスを追跡することもできますが、その場合の短所として、役割の割り当てや通知など、ワークフローのその他の機能はすべて使用できません。