プロパティ
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JavaScript
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タイプ
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説明
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値
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value
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string
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ウィジェットの値。
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リスト
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list
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object
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データのバインディングターゲット。通常、サービスの「すべてのアイテム」をこのプロパティにバインドします。
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値フィールド
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valuefield
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string
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ウィジェットを使用して選択された値フィールドを指定します。
ウィジェットを ThingWorx データにバインドすると、このフィールドにオプションが自動的に取り込まれます。
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表示フィールド
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displayfield
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string
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「選択」ウィジェットに表示するフィールドを指定します。通常、このフィールドは「値」フィールドと同じですが、異なる場合もあります。
ウィジェットを ThingWorx データにバインドすると、このフィールドにオプションが自動的に取り込まれます。
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ラベル
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label
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string
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ウィジェットに表示されるラベル
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リストアイテムのパディング
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itempadding
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string
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リストアイテム周囲のパディング。
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使用時に必要な最小ステップ
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外観
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1. 「選択」ウィジェットをキャンバス上にドラッグアンドドロップします。
2. 「ラベル」フィールドに、「選択」ウィジェットのラベルを入力します。
3. 「データ」枠で、データの取得先となるエンティティのサービスを追加します。
4. 「すべてのアイテム」または「選択したすべてのアイテム」を「選択」ウィジェットにバインドし、「バインドターゲットを選択」ウィンドウで「リスト」を選択します。
5. 「表示フィールド」プロパティの値を選択します。
6. 「値フィールド」プロパティの値を選択します。
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クラスに一意の名前を付けて、別のクラスや OOTB プロパティと競合しないようにすることをお勧めします。 |
CSS の例 | 外観 |
.ptc-select { border-width: 2px; border-style: solid; border-color: rgb(62, 151, 0); background: rgb(221, 224, 225); } | |
.ptc-select1 { padding:12px; margin-top:8px; line-height:1; border-radius:5px; background-color:#67b730; -webkit-appearance:none; box-shadow:inset 0 0 10px 0 rgba(0,0,0,0.6); outline:none; } // the .input-label class within this .ptc-select1 class affects the label of the select widget (alternately can be referenced as the <div> element within the .ptc-select1 class) .ptc-select1 .input-label{ font-size:16px; color: red; } // the <select> element within .ptc-select1 class is the selected value from the list of items .ptc-select1 select{ font-size:10px; color: green; background-color: rgba(241, 250, 235, 1); } // the .item class (alternately the <option> element) within this .ptc-select1 class applies to the list of options for the drop down list .ptc-select1 .item{ font-size:12px; color: blue; } |