モデルアイテムを含むプロジェクトを再度開いたり、再表示したり、インポートしたりすると、モデルアイテムが不適切な場所に表示され、座標が不適切であった問題が解決しました。

アイコンをクリックしてドラッグすることでウィジェットをキャンバス上にドラッグできない問題が解決しました。以前は、テキストの上でのみクリックしてドラッグできました。

大きなプロジェクトを開いたときに、キャンバス上でエラーが発生する問題が解決しました。

ThingWorx サービスイベントが ThingWorx サービスにバインドされたときにバインディングパネルが更新されなかった問題が解決しました。

3D ゲージウィジェットの「キャンバス拡張オーバーライド」プロパティのドロップダウンオプションの大文字化が不適切であった問題が解決しました。

モデルターゲットがエクスペリエンスに追加されたときに、追加の .glb ファイルが Uploaded のリソースに追加されていた問題が解決しました。この追加ファイルにより、Experience Service でのアップロードが遅くなり、ディスク領域が消費されていました。この修正により、追加の .glb ファイルはアップロードされなくなります。

「データグリッド」ウィジェットの「データ」プロパティから列を選択できない問題が解決しました。

ブラウザを再表示したとき、プロジェクトを開いたとき、またはプロジェクトをインポートしたときに、モデルアイテムの指定した場所が移動する問題が解決しました。

エクスペリエンスに追加されるウェイポイントの数が増えるにつれて、3D キャンバスのパフォーマンスが大幅に低下する問題が解決しました。

ビューに TML ウィジェットも含まれている場合に時系列チャートにデータが表示されない問題が解決しました。

対応するモデルターゲットとの接続を解除しないとモデルウィジェットの「Studio ID」を更新できなかった問題が解決しました。

デバイスのサポートが廃止予定になったので、キャンバスサイズのドロップダウンメニューから Vuzix M300/M400 オプションが除去されました。

同じモデルターゲットコンフィギュレーションを持つ別のプロジェクトで使用した場合、再使用したモデルターゲットが Vuforia View でトラッキングされなかった問題が解決されました。

アドバンスモデルターゲットで取得の効果が機能しない問題が解決しました。