設定
|
説明
|
||||
説明
|
プロジェクトの説明を追加します。許可される最大文字数は 100 文字です。
|
||||
Experience Service
|
Vuforia Studio と Vuforia View で使用される Experience Service の設定と検証を実行します。チェックボックスをオンにして、自己署名証明書を許可することもできます。
Experience Service の URL を設定するには、Vuforia View を使用して QR コードをスキャンします。
|
||||
アクセス
|
「認証が必要」または「パブリック」のいずれかを選択して、プロジェクトに対するアクセスを設定します。「パブリック」を選択すると、エクスペリエンスの表示を許可するためのプロンプトが表示されなくなります。また、「パブリック」を選択した場合は、匿名アクセスを設定する必要があります。匿名アクセスの設定方法については、ThingWorx に対するパブリックアクセスの設定を参照してください。デフォルトの場合、このオプションは「認証が必要」に設定されます。
|
||||
オフライン表示でのダウンロードを許可
|
エクスペリエンスの閲覧者がエクスペリエンスをデバイスにダウンロードして、オフラインでエクスペリエンスを表示できるようにするには、このチェックボックスを選択します。詳細については、オフラインエクスペリエンスを参照してください。
|
||||
最小スクリーン幅
|
「電話 (320dp)」または「タブレット (600dp)」のいずれかを選択して、スクリーンの最小幅を設定します。
|
||||
ナビゲーションメニューを表示
|
「ナビゲーションメニューを表示」を「有効」にするか「非表示」にするかを選択します。JavaScript を使用したメニューの表示/非表示についての詳細は、「ナビゲーションメニューを表示」の表示/非表示を切り替えを参照してください。
|
||||
プロジェクトのサムネイル
|
プロジェクトのホームページに表示するサムネイルを選択します。
|