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登録ユーザー数の取得
次の Experience Service エンドポイントを使用して、指定した期間中に、Experience Service にアクセスした登録ユーザーの数を取得します。<es-protocol><es-host>es-port> は、Experience Service のデプロイメントに適切な値に置き換えられます。また、<start-date><end-date> には、ISO 8601 に準拠した日付文字列を使用します。
<es-protocol>://<es-host>:<es-port>/ExperienceService/compliance/users?startDate=<start-date>&endDate=<end-date>
たとえば、2018 年 12 月 12 日 3:30 PM UTC と 2018 年 12 月 14 日 5:00 PM UTC の間に、Experience Service にアクセスした登録ユーザーの数を取得するには、次のような URL を標準の Web ブラウザに入力します。
http://es.example.com:8448/ExperienceService/compliance/users?startDate=2018-12-12T15:30:00Z&endDate=2018-12-14T17:00:00Z
API は、views および billables フィールドを持つ JSON オブジェクトを返します。
registeredUsers - Experience Service にアクセスした登録ユーザー数
例:
{
"registeredUsers":137
}
startDate および endDate のパラメータは省略可能です。startDate を省略すると、指定した endDate より前に Experience Service にアクセスした登録ユーザーの数が返されます。endDate を省略すると、指定した startDate 以降に Experience Service にアクセスした登録ユーザーの数が返されます。両方の日付を省略すると、これまでに Experience Service にアクセスしたすべての登録ユーザーの数が返されます。