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アプリケーションキーを使用するように SSO を設定している場合は、このセクションを無視してください。
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グループ同期のためのアクセストークンの設定
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es-authorization ユーザーアカウントは、グループメンバーシップの同期に使用されます。次の手順を使用して、グループメンバーシップの同期に使用するアクセストークンを設定します。
<es-base-url>/ExperienceService/username
2. プロンプトが表示されたら、es-authorization ユーザーアカウントの OpenID Provider の資格証明を入力します。
3. スコープの承認を求めるメッセージが表示された後、リクエストされたすべてのスコープを承認します。
4. 完了すると、es-authorization ユーザー名がブラウザウィンドウに表示されます。
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パブリックアクセスのアクセストークンの設定
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es-public-access ユーザーアカウントは、ThingWorx データへのパブリックアクセスを有効にするために使用されます。ThingWorx データへのパブリックアクセスを有効にするために使用するアクセストークンを設定するには、次の手順に従います。
<es-base-url>/ExperienceService/username
2. プロンプトが表示されたら、es-public-access ユーザーアカウントの OpenID Provider の資格証明を入力します。
3. プロンプトが表示されたら、リクエストされたスコープをすべて承認します。
4. 完了すると、es-public-access ユーザー名がブラウザウィンドウに表示されます。
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