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Microsoft HoloLens 2 および Trimble XR10 のデバイス用の Vuforia Capture
追加情報
Vuforia Capture の HoloLens 2 および Trimble XR10 のデバイスへのインストール
HoloLens 2 または Trimble XR10 のデバイスを使用した手順のキャプチャ
主要な音声コマンド
必要な操作
発声
環境内の場所に Vuforia Capture メニューをピン留めします。メニューをピン留めすると、メニューはピン留めを解除するまでその位置に固定されます。
「メニューをピン留め」
メニューのピン留めを解除すると、ユーザーが環境内を移動する際にメニューもそれに追従します。
「メニューのピン留めを解除」
メニューが視界に入らない場所にピン留めされている場合に、メニューを手の届く範囲内に移動します。
「メニュー呼び出し」
設定ページにアクセスして、アカウント情報を表示し、アプリケーションの設定を構成します。
「設定」
新しいキャプチャセッションを作成します。
「セッションを開始」
新しいステップを開始します。
「次のステップ」
現在のステップ内で写真を撮影します。
「写真を撮影」
セッション中の写真撮影の詳細については、写真の撮影を参照してください。
エリアターゲットの位置マーカーを配置して保存することで、ステップを実行する際に物理的に存在する場所をユーザーが識別できるようにします。
* 
エリアターゲットの位置を保存すると、必要な位置に 3D マーカーが表示されたままになります。
手順でのエリアターゲットの位置の配置に関する詳細は、エリアターゲットの位置マーカーの配置を参照してください。
「位置決め」
「場所を保存」
キャプチャセッションの記録を一時停止します。
* 
「セッションを再開」と発声すると、新しいステップでビデオの記録が再び開始されます。
「一時停止」
セッションを一時停止すると、「セッション一時停止」ウィンドウで次のオプションを使用できます。
セッションを削除
セッションを終了
セッションを再開
アプリケーションを終了します。
「このアプリケーションを終了」
HoloLens 2 の音声コマンドについては、Microsoft の「音声入力」ページにある「HoloLens 固有のコマンド」セクションを参照してください。
キャプチャメニュー
キャプチャメニューはタッチまたは音声を使用して制御できます。次のイメージは、メニューで使用可能な操作について説明しています。
メニューをビューの左右に整列させることができます。これはホームページの設定メニューから構成できます。