「Step Check 設定」で名前変更された「合格 / 不合格の状態」列
「Step Check 設定」テーブルで以前に「合格 / 不合格の状態」という名前が付いた列の名前が、「合格 / 不合格のキャプチャ」に変更されました。したがって、トレーニングイメージの数を表示する代わりに、キャプチャ数が表示されます。キャプチャは、合格状態または不合格状態の 1 つのトレーニングで構成されています。たとえば、ガイド付きトレーニング中に六角形の新しいドームが表示されるたびに、新しいキャプチャが開始されます。「トレーニングを続行」が有効になっている場合も、ステップの実行ごとに新しいキャプチャが開始されます。
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iOS
• iOS/iPadOS 17 がサポートされるようになりました。
• iOS/iPadOS 15 はサポートされなくなりました。
• Step Check トレーニング中にトラッキングが信頼できなくなった (失われていない) 場合、トレーニングが一時停止してドームが表示されなくなり、「トラッキングは信頼できません」というメッセージが表示されます。
• Step Check が有効になっているステップでは、注目ポイントがカメラアングルから外れた場合に、ユーザーを正しいアングルに誘導するための拡張が常に表示されるようになりました。
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Android
• Android 14 がサポートされるようになりました。
• Step Check トレーニング中にトラッキングが信頼できなくなった (失われていない) 場合、トレーニングが一時停止してドームタイルが表示されなくなり、「トラッキングは信頼できません」というメッセージが表示されます。
• Step Check が有効になっているステップでは、注目ポイントがカメラアングルから外れた場合に、ユーザーを正しいアングルに誘導するための拡張が常に表示されるようになりました。
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「閲覧者 Insights」テーブル列の順序に関する更新
「閲覧者 Insights」テーブルで、結果に表示される列が次のように順序変更されています。
• 日時
• ユーザー名 (「製品の設定」で「ユーザー情報と日付を閲覧者 Insights から除去」がオフになっている場合にのみ表示されます)
• 電子メール (「製品の設定」で「ユーザー情報と日付を閲覧者 Insights から除去」がオフになっている場合にのみ表示されます)
• 役割 (「製品の設定」で「ユーザー情報と日付を閲覧者 Insights から除去」がオフになっている場合にのみ表示されます)
• 手順
• 残りの列はすべて変更されません
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「閲覧者 Insights」テーブルの新しいフィルタ
「閲覧者 Insights」ページで、「ユーザー名」と「電子メール」に新しいフィルタが追加されました。
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「監査履歴」テーブルのデフォルト列の更新
「監査履歴」テーブルで、デフォルトの列セットが以下のように更新されています。
• 日時
• ユーザー名
• 電子メール
• 役割
• イベントタイプ
• 手順
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「監査履歴」テーブルに表示する追加の列を選択する機能
「監査履歴」テーブルで、結果テーブルに表示する追加の列を選択できるようになりました。
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新規監査履歴イベント
「監査履歴」テーブルで、次の新しい監査履歴イベントが記録および表示されるようになりました。
• 管理者が「製品の設定」ページで値を変更した場合
• 管理者が「製品アップデート」ページで「アップデートを有効化」を選択した場合
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