インテントを作成
この操作は、Dialogflow アカウントで新規インテントを作成するときに使用します。
「インテントを作成」操作の使用
ワークフローでこの操作を使用するには、ThingWorx Flow にこれを接続する必要があります。フローに接続するには、次の操作を行います。
1. Dialogflow コネクタの下の「インテントを作成」操作をキャンバスにドラッグし、この操作にマウスポインタを合わせて 
をクリックするか、この操作をダブルクリックします。「インテントを作成」操作ウィンドウが開きます。
をクリックするか、この操作をダブルクリックします。「インテントを作成」操作ウィンドウが開きます。2. 必要に応じて、ラベル名を編集します。デフォルトでは、ラベル名は操作名と同じです。
3. 新規承認を追加するには、「Dialogflow コネクタ」のトピックの
Dialogflow の承認のセクションを参照してください。
 | Dialogflow の承認を事前に追加している場合、リストから承認を選択します。 |
4. 「名前」フィールドに、エンティティの名前を入力します。エンティティ名では A-Z、a-z、0-9、_ (アンダースコア)、- (ダッシュ) がサポートされ、空白は使用できません。
5. 「テンプレート」フィールドに、テンプレートの配列を入力します。複数のテンプレートを入力するには、「追加」をクリックします。
6. 「応答」セクションで、次の詳細を入力します。
◦ 「操作」 - 操作の詳細。
◦ 「影響を受けたコンテキスト」 - 「追加」をクリックし、応答が作成されたときに設定される影響を受けたコンテキストのリストを入力します。
| | 影響を受けた複数のコンテキストを入力するには、「追加」をクリックします。 |
◦ 「パラメータ」 - 「追加」をクリックし、「名前」と「値」のペアを入力します。
複数のパラメータを入力するには、「追加」をクリックします。
7. 「+」をクリックし、「コンテキスト」などの追加のフィールド情報をコンマで区切って入力します。
8. 「完了」をクリックします。