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Bitlink として保存
この操作は、事前に設定されているオプションのメタデータとともに、長い URL を Bitlink としてユーザーの履歴に保存します。そのリンクのショート URL も返します。
「Bitlink として保存」操作の使用
ワークフローでこの操作を使用するには、ThingWorx Flow にこれを接続します。フローを作成するには、次の手順に従います。
1. 「Bitly」コネクタの下の「Bitlink として保存」操作をキャンバスにドラッグし、この操作にマウスポインタを合わせて をクリックするか、この操作をダブルクリックします。「Bitlink として保存」操作ウィンドウが開きます。
2. 必要に応じて、ラベル名を編集します。デフォルトでは、ラベル名は操作名と同じです。
3. 新規承認を追加するには、「Bitly コネクタ」のトピックの Bitly の承認のセクションを参照してください。
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Bitly の承認を事前に追加している場合、リストから承認を選択します。
4. 「長い URL」フィールドに、Bitlink として保存する長い URL を入力します。
5. 「+」をクリックして追加のフィールドを表示します。
「追加のフィールド」セクションで、「追加」をクリックし、次の詳細を入力します。
◦ 「フィールド名」 - 追加する Bitly サービスのユーザーインタフェースフィールドの名前。フィールド名は API ドキュメンテーションで指定されているものと同じでなければなりません。
◦ 「値」 - 指定したユーザーインタフェースフィールドの値。
複数の追加フィールドを入力するには、「追加」をクリックします。
6. 「完了」をクリックします。