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拡張機能とローカライズテーブルのパッケージ化
独自のローカライズトークンと値を必要とする拡張機能を作成している場合、以下を行います。
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拡張機能を削除しても、拡張機能によってインポートされたローカライズテーブルは削除されません。拡張機能によってインポートされたローカライズテーブルは手動で削除しなければなりません。
1. トークン名には名前空間規則を使用します。
詳細については、 ウィジェットトピックの「アプリケーションのローカライズ」セクションを参照してください。
2. 正しい名前空間に設定されたトークンプレフィックスフィルタを使用してローカライズテーブルをエクスポートします。
3. エクスポートしたローカライズテーブルを拡張機能パッケージに含めます。