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コンプライアンス
監査
「コンプライアンス」 > 「監査」にある「パッケージの監査メッセージを表示」オプションでは、パッケージを選択して、「監査メッセージ」ページから次の基準に基づいて監査メッセージをフィルタできます。
「デプロイしたユーザー」 - パッケージをデプロイしたユーザー
「次の間に開始」 - デプロイメントを開始/完了した時点
「アセット名」 - パッケージの送信先のアセット
「ステータス」 - デプロイメントのステータス
「デプロイメント」リストの各メッセージには、次の情報が表示されます。
説明
タイムスタンプ
パッケージを最後に更新またはデプロイしたユーザー。
ユーザー
監査メッセージが作成された日時。
名前
メッセージが関係するパッケージの名前。
ステータス
パッケージの現在のステータス。
メッセージ
このパッケージに関して送信される情報。
パージ
「コンプライアンス」 > 「パージ」では、管理者は次のオプションによってリモートアセットからソフトウェアデプロイメントをパージして、不要なデータや情報を除去できます。
* 
ダッシュボードのすべての履歴グラフからも情報が除去されます。
「基準によってデプロイメントをパージ」 - デプロイメント基準を使用してデプロイメントのリストをフィルタして、パージするデプロイメントを選択します。
「アセットによってデプロイメントをパージ」 - デプロイメントをパージするアセットを選択します。
「アセットサーチによってデプロイメントをパージ」 - 事前定義されたアセットサーチを使用して、パージに含むアセットと含まないアセットを指定します。
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