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このウィジェットはプレビューとして使用可能な Web コンポーネントです。現在のメニューウィジェットの機能のサブセットが含まれています。今後のリリースではさらなる機能とマイグレーションサポートが追加される予定です。
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フッターセクションはメニューバータイプの影響を受けません。 |
キー | 説明 |
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Tab Shift + Tab | 展開/折りたたみボタン、セカンダリナビゲーションアイテムとプライマリナビゲーションアイテム、フッターなど、ウィジェット内の次のセクションにフォーカスボックスを移動します。前のセクションにフォーカスするには、Shift + Tab キーを押します。 |
Enter スペース | サブメニューがある親アイテムを展開するか折りたたみます。 セクションを開いたり閉じたりします。 |
上/下矢印 | 現在のセクションの次のメニューアイテムまたは前のメニューアイテムにフォーカスします。 |
右/左矢印 | 現在のセクションの次のサブメニューレベルまたは前のサブメニューレベルにフォーカスします。 |
Home | 現在のセクションの 1 つ目のアイテムにフォーカスします。 |
End | 現在のセクションの最後のアイテムにフォーカスします。 |
プロパティ | 説明 | ベースタイプ | デフォルト値 | バインド | ローカライズ可能 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
AlwaysOpen | 展開ビューモードとコンパクトビューモードの間でメニューを切り替える展開/折りたたみボタンを非表示にします。コンパクトビューモードを無効にするには、このプロパティを True に設定します。 | BOOLEAN | False | None | N | ||
DataSource | メニューバーアイテムの定義にインフォテーブルとメニューエンティティのどちらを使用するかを指定します。次のいずれかのオプションを選択できます。 • 「メニューエンティティ」 - 表示するメニューアイテムから成るメニューエンティティを選択します。メニューエンティティを選択するには、プロパティ PrimaryNavMenu および SecondaryNavMenu を使用します。 • 「インフォテーブル」 - メニューアイテム定義が含まれている、データサービスからのインフォテーブルをバインドします。MenuEntry データシェイプを使用してインフォテーブルをフォーマットする必要があります。メニューデータをバインドするには、プロパティ PrimaryNavData および SecondaryNavData を使用します。 | STRING | インフォテーブル | 入力 | N | ||
DisableResizing | ユーザーがランタイムでメニューバーの幅を変更するときに使用するドラッグハンドルを除去します。 | BOOLEAN | False | None | N | ||
Disabled | マッシュアップ上のウィジェットを無効にします。無効にしたウィジェットは表示されますが、操作できません。 | BOOLEAN | False | 入力 | N | ||
FooterIcon | フッターセクションに表示するアイコン。カスケードメニューとアコーディオンを含む、すべてのメニュータイプでフッターアイコンが表示されます。 | IMAGE | 該当なし | None | N | ||
FooterLinkTargetWindow | フッターリンクを同じウィンドウで開くか新しいウィンドウで開くかを制御します。これを「同じウィンドウ」または「新しいウィンドウ」に設定できます。 | STRING | 同じウィンドウ | None | N | ||
FooterText | フッターセクションに表示するテキストを指定します。 | STRING | 該当なし | 入力 | はい | ||
FooterURL | フッターリンクがクリックされたときに移動する URL を設定します。 | STRING | 該当なし | 入力 | N | ||
FooterLogo | ウィジェットが展開されている場合にフッターセクションに表示するロゴ。
| IMAGE | 該当なし | None | N | ||
HideAlteranteIcons | メニューアイテムのカスタムアイコンがない場合に自動的に表示される代替アイコンを非表示にします。 | BOOLEAN | False | None | N | ||
HideFooter | メニューバーのフッターセクションを非表示にします。 | BOOLEAN | False | 入力 | N | ||
MashupControl | ランタイムでのメニューバーを使用したマッシュアップ間の移動方法を制御します。次のいずれかのオプションを選択できます。 • 「現在のマッシュアップを制御」 - マッシュアップ全体を置き換えます。 • 「マッシュアップパラメータにバインド」 - 組み込みマッシュアップのみが置き換えられます。組み込みマッシュアップウィジェットにバインドする必要がある Mashup という名前のウィジェットプロパティを追加します。 | STRING | 現在のマッシュアップを制御 | None | N | ||
Mashup | メニューバーで現在選択されているマッシュアップの名前が格納されるテキストプロパティ。このプロパティを使用して、組み込みマッシュアップウィジェットに表示するマッシュアップを指定します。 | STRING | 該当なし | 出力 | N | ||
MaxWidth | メニューバーの最大幅。このプロパティはメニューバーが展開されたときに適用されます。 | NUMBER | 該当なし | 入力 | N | ||
MinWidth | メニューバーの最小幅。 | NUMBER | 該当なし | 入力 | N | ||
PrimaryNavData | インフォテーブルをバインドして、プライマリナビゲーションセクションのアイテムを定義します。MenuEntry データシェイプを使用してインフォテーブルをフォーマットする必要があります。 | INFOTABLE | 該当なし | 入力 | N | ||
PrimaryNavIcons | プライマリナビゲーションアイテムのアイコンをメニューバーに表示します。アイコンは、選択したメニューエンティティまたはバインドされているインフォテーブルで定義されています。 | IMAGE | False | None | N | ||
PrimaryNavMaxItems | プライマリナビゲーションセクションに表示されるアイテムの最大数を設定します。メニューエンティティ内のその他のアイテムはオーバーフローメニューに表示されます。 | NUMBER | 5 | 入力 | N | ||
SecondaryNavIcons | セカンダリナビゲーションアイテムのアイコンをメニューバーに表示します。アイコンは、選択したメニューエンティティまたはバインドされているインフォテーブルで定義されています。 | IMAGE | False | None | N | ||
SecondaryNavData | セカンダリナビゲーションアイテムのアイテムが格納されているインフォテーブルをバインドします。このインフォテーブルは MenuEntry データシェイプを使用してフォーマットされていなければなりません。 | INFOTABLE | 該当なし | 入力 | N | ||
ShowDataLoading | インフォテーブルをバインドして、セカンダリナビゲーションセクションのアイテムを定義します。MenuEntry データシェイプを使用してインフォテーブルをフォーマットする必要があります。 | BOOLEAN | True | None | N | ||
StayOpenOnSelection | メニューバーのアイテムが選択されている場合、アコーディオンセクションを開いたままにします。
| BOOLEAN | False | None | N | ||
SubMenuMaxWidth | カスケードサブメニューの最大幅。 | NUMBER | 該当なし | None | N | ||
SubMenuMinWidth | カスケードサブメニューの最小幅。 | NUMBER | 該当なし | None | N | ||
SubMenuType | ウィジェットに複数レベルのナビゲーションが含まれている場合に、メニューアイテムをどのように表示するかを制御します。 • カスケードメニュー • ネストされたアコーディオン | STRING | カスケードメニュー | 入力 | N | ||
TabSequence | Tab キーを押したときのウィジェットのシーケンス番号。 | NUMBER | 該当なし | None | N | ||
Visible | メニューバーウィジェットの表示を制御します。 | BOOLEAN | True | 入力 | N |