エンティティとウィジェットの削除
1. Package Explorer で、削除するソースファイルを選択し、Delete キーを押すか、右クリックしてメニューから「Delete」を選択します。
削除の確認ウィンドウが表示されます。
2. どのような変更が行われるか確認するには「Preview」をクリックし、「OK」をクリックしてファイルを削除します。
ファイルがプロジェクトから削除され、metadata.xml ファイルが更新されます。
 |
プラグインによって生成されたウィジェットファイルのいずれかを削除すると、ウィジェットフォルダとそのコンテンツが削除されます。ウィジェットフォルダに手動で追加したファイルを残すには、「Preview」オプションを使用してファイルとフォルダを選択解除して削除されないようにします。
|
 |
metadata.xml ファイル内の XML 定義が拡張機能のコンテンツと同期していなければなりません。対応するエンティティソースファイルがないエントリが metadata.xml ファイルに含まれている場合、拡張機能は正しくインポートされません。このため、「Preview」ウィンドウで「Remove XML definition from project's metadata.xml」オプションは選択解除しないでください。
|