エンティティ
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特性
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ThingWorx 9.5.0 では、制限範囲に追加できる名前空間 (および暗黙的な子名前空間) は 1 つだけです。
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エンティティと特性に対する範囲の割当は永続化されます。
範囲は、プロジェクトタイプに関係なく、サポートされているすべてのエンティティに適用できます。プロジェクトに名前空間が割り当てられていない場合、エンティティに適用できる範囲は「なし」または「プライベート」のみであり、特性に適用できる範囲は「なし」、「プライベート」、または「内部」のみです。
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ThingWorx 9.5 に移行した後、すべてのエンティティと特性に NONE (不在) 範囲が割り当てられます。
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このコンフィギュレーションは、Composer を使用してエンティティを作成するときの範囲設定にのみ適用されます。
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ThingWorx 9.5.0 では、EntityServices リソース内の作成サービス呼び出しからアクセス修飾子を設定することはできません。たとえば、CreateThing、CreateThingShape、CreateNetwork などの作成サービスは、アクセス修飾子を引数として受け入れません。
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エンティティの作成中、アクセス修飾子は監査ログに記録されません。
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アクセス修飾子は Java アノテーションを介して特性に追加できます。ただし、アノテーションではエンティティレベルでのアクセス修飾子の追加はサポートされていません。エンティティレベルでのアクセス修飾子の追加は XML インポートを介して行うことができます。
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別のエンティティ、メンバー、またはサービス呼び出しによるエンティティまたは特性の修正は監査されません。 |
ターゲットプロジェクトの名前空間と同じ、またはそれよりも広い名前空間は、有効な名前空間です。 ターゲットプロジェクトの名前空間とは異なる、またはそれよりも狭い名前空間は、無効な名前空間です。 |
RESTRICTED がエンティティレベルで変更され、特性 RESTRICTED が無効である場合、特性の範囲は Inherited に変わります。 |
エンティティの移動はアプリケーションログに「デバッグ」として記録されます。 |