パフォーマンスの結果
パフォーマンステスト時のテスト設定と観察結果は以下のとおりです。
テスト環境 - 単一サーバー (Azure PostgreSQL フレキシブルサーバーデータベースを使用)
CPU: 32
プロセッサ: Intel(R) Xeon(R) Platinum 8168 CPU @ 2.70GHz
RAM: 64 GB
データベース: PostgreSQL
テスト環境 - HA 設定 (Azure PostgreSQL フレキシブルサーバーデータベースを使用した 4 ノードのコンフィギュレーション)
各ノードでは、以下の設定が使用されました。
CPU: 8
プロセッサ: Intel(R) Xeon(R) Platinum 8168 CPU @ 2.70GHz
RAM: 16 GB
データベース: Azure フレキシブルサーバー
テスト環境 - Axeda Edge
eMC サーバー: 単一サーバーの場合は 1、高可用性の場合は 4
データの順序付けが有効: はい
シミュレータの詳細
デバイス (Thing) 数: 約 30000
Thing ごとのプロパティ数: 整数 (10 個) および文字列 (10 個)
プロパティの更新頻度: 60 秒
データ取得の頻度: 60 秒
アラートが発生したプロパティ数: 5
プロパティの更新はすべて値ストリームにプッシュされました。
JAVA シミュレータ
ThingWorx 単一サーバー + Azure PostgreSQL フレキシブル + Connection Server (大規模) (約 30000 台のデバイス) の場合
データの順序付けのステータス
プラットフォームの消費量
データベースの消費量
WS リクエスト
VS キューリクエスト
(WPS)
CPU (%)
(32 コア)
メモリ
(128 GB 中)
CPU (%)
メモリ
(128 GB 中)
書き込み
(OPS)
オフ
30
40.46 GB
(31.6%)
23.53
41 GB
(32%)
9366
56720
オン
35.98
32.06 GB
(25%)
15.16
40GB
(31%)
7949
59220
ThingWorx 高可用性 (4 ノード) + Azure PostgreSQL フレキシブル + Connection Server (小規模) (約 30000 台のデバイス) の場合
データの順序付けのステータス
プラットフォーム 1
プラットフォーム 2
プラットフォーム 3
プラットフォーム 4
データベース
CPU (%)
メモリ (GB)
VS のキューレート (WPS)
ストリームのキューレート (WPS)
CPU (%)
メモリ (GB)
VS のキューレート (WPS)
ストリームのキューレート (WPS)
CPU (%)
メモリ (GB)
VS のキューレート (WPS)
ストリームのキューレート (WPS)
CPU (%)
メモリ (GB)
VS のキューレート (WPS)
ストリームのキューレート (WPS)
CPU (%)
メモリ (GB)
WS リクエスト (書き込み)
オフ
51.5
7.13
17364
1.5
51.5
7.13
17364
1.5
55.59
3.60
17325
1.17
49.82
7.23
17438
1.4
50.73
37.59
7453
オン
57.98
6.08
17291
1.27
49.48
7.36
17953
1.27
51.89
3.66
17736
1.35
51.56
7.19
17997
1.14
48.41
35.79
7593
Axeda EDGE
ThingWorx 単一サーバー + Axeda Edge + EMC + Azure PostgreSQL フレキシブル (大規模) (約 30000 台のデバイス)
データの順序付けのステータス
プラットフォーム
データベース
CPU (%)
(16 コア)
メモリ (GB)
(64GB 中)
VS のキューレート (WPS)
CPU(%)
(16 コア)
メモリ (GB)
(64GB 中)
オフ
34.55
5.84
23057
9.96
31.07
オン
24.68
5.42
19738
7.68
30.89
ThingWorx 高可用性 (4 ノード) + Axeda Edge + EMC + Azure PostgreSQL フレキシブル (大規模) (約 30000 台のデバイス)
データの順序付けのステータス
プラットフォーム 1
プラットフォーム 2
プラットフォーム 3
プラットフォーム 4
データベース
CPU (%)
(16 コア)
メモリ (GB)
(64GB 中)
VS のキューレート (WPS)
CPU (%)
メモリ (GB)
(64GB 中)
VS のキューレート (WPS)
CPU (%)
メモリ (GB)
(64GB 中)
VS のキューレート (WPS)
CPU (%)
メモリ (GB)
(64GB 中)
VS のキューレート (WPS)
CPU (%)
メモリ (GB)
(64GB 中)
オフ
44.92
5.45
7212
42.84
5.73
7142
39.98
4.51
7169
43.09
6.95
7212
11.26
32.46
オン
33.48
4.8
7539
33.50
7.55
7556
33.23
4.69
7455
33.23
5.17
7444
15.84
31.90
サマリー
シミュレータ
設定
データの順序付けがオンの場合の観察結果 (データの順序付けがオフの場合との比較)
JAVA シミュレータ
ThingWorx 単一サーバー + Azure PostgreSQL フレキシブル + Connection Server (大規模)
パフォーマンスへの影響なし
JAVA シミュレータ
ThingWorx 高可用性 (4 ノード) + Azure PostgreSQL フレキシブル + Connection Server (小規模)
少数のノードでわずかなパフォーマンスの低下が見られます。システム全体のパフォーマンスは安定しています。
Axeda EDGE
ThingWorx 単一サーバー + Axeda Edge + EMC + Azure PostgreSQL フレキシブル (小規模)
わずかなパフォーマンスの低下が見られます。
Axeda EDGE
ThingWorx 高可用性 (4 ノード) + Axeda Edge + EMC + Azure PostgreSQL フレキシブル (小規模)
少数のノードでわずかなパフォーマンスの低下が見られます。システム全体のパフォーマンスは安定しています。
観察範囲: 観察結果は、1 回のパフォーマンス実行に基づいています。エッジデバイスの設定、アプリケーションの負荷、システムコンフィギュレーションの調整など、特定のコンフィギュレーションによっては結果にばらつきが生じる可能性があります。
高可用性 (HA) 設定でのパフォーマンス: テスト中、HA 設定内のいくつかのノードでパフォーマンスがわずかに低下しました。ただし、システム全体のパフォーマンスは安定したままであり、設定全体にわたって大きな影響は見られませんでした。
スケーラビリティに関する考慮事項: 特定のノードでわずかなばらつきはあるものの、システムは HA コンフィギュレーションで回復力とスケーラビリティを示し、信頼性と運用の一貫性を維持しています。
状況による影響: パフォーマンスに関する挙動は、実際のネットワーク状態、リソース割当ポリシー、運用ワークロードなどの要因により、本番環境では異なる場合があります。
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