カスタム拡張機能のインストール
ThingWorx 10.0.0 以降では、プラットフォームは Jakarta EE 11 仕様に基づく Apache Tomcat 11 で動作します。javax.* packages をサポートしていた以前のバージョンとは異なり、Tomcat 11 では、すべての拡張機能と Web コンポーネントが名前空間 jakarta.* を使用する必要があります。
いずれかの ThingWorx カスタム拡張機能で javax.* が使用されている場合、API は ThingWorx 10.0 環境で正しく機能しなくなります。
以下の表に、いくつかのユースケースとソリューションを示します。
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ユースケース
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ソリューション
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カスタム拡張機能をインポートしてインストールすると、NoClassDefFoundError エラーがトリガーされます。
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Tomcat/conf/context.xml ファイル内の context タグを更新します。詳細については、 CS439388 を参照してください。
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以前のバージョン (9.4.x、9.5.x、9.6.x、9.7.x) から ThingWorx 10.0 へのアップグレード
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拡張機能を再構築または再コンパイルして、ThingWorx 10.0 に再インストールすることをお勧めします。
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Javax から JakarteEE への移行ユーティリティを実行して、 javax.* から jakarta.* への参照をスキャンして移行できます。詳細については、 CS442261 を参照してください。
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ThingWorx のカスタム拡張機能を開発する際には、サードパーティ製 JavaScript ライブラリは必要な場合にのみ統合してください。拡張機能にライブラリを含める前に、ThingWorx Platform でそのライブラリがすでに提供されているかどうかを確認します。重複したバージョンまたは競合するバージョンを含めると、特に同じライブラリの異なるバージョンが使用されている場合に、互換性の問題が発生する可能性があります。これらの競合は、予期しない動作やアプリケーション障害につながる可能性があります。このような問題を回避するには、可能なかぎり ThingWorx Platform にバンドルされているライブラリを使用します。ThingWorx で使用される JavaScript ライブラリのリストは、Composer の
「管理」メニューの > で確認できます。詳細については、
拡張機能のインポートを参照してください。