マスター
マスターはマッシュアップのコンテンツの一貫した枠組みを提供し (マスターページやテンプレートの概念とほぼ同じ)、通常は、ロゴ、メニュー、タイトルなど、マッシュアップに常時表示されるアイテムに使用されます。たとえば、マッシュアップに会社のロゴを常時表示するには、ロゴを表示するマスターを作成できます。これにより、マッシュアップのどこにいても、同じ場所に会社のロゴが表示されます。マスターはメニューにも一般的に使用されます。マッシュアップで常に同じナビゲーションオプションを提供するため、メニューはマッシュアップで常に同じ場所に配置され、同じオプションを含んでいます。
マッシュアッププロパティでマスタープロパティを割り当てることによって、マスターをマッシュアップに関連付けることができます。マッシュアップごとに異なるマスターを作成することも、すべてのマッシュアップに対して 1 つのマスターを作成することもできます。
マッシュアップ内で、再表示サービスを実行しても、マスターは再表示されません。
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(たとえば https://<サーバー>/Thingworx/Mashups/NameOfMashup からアクセスすることによって) ユーザーが直接開くことができるように、必ずマスターをいずれかのマッシュアップに割り当ててください。
次の表に、マスターマッシュアップのプロパティを示します。
プロパティ名
説明
ベースタイプ
デフォルト値
バインド可能か(Y/N)
ローカライズ可能か(Y/N)
DisplayName
UI に表示されるマッシュアップの表示名。
STRING
マッシュアップ
N
Y
Description
ドキュメンテーションを目的としたマッシュアップの説明。
STRING
N
Y
BGImageRepeat
マッシュアップの背景イメージの繰り返し方法を制御します。使用できるオプションは、No RepeatRepeatRepeat HorizontallyRepeat Vertically です。
STRING
No Repeat
N
N
BGImageSize
背景イメージのサイズを制御します。使用できるオプションは、AutoContainCover です。
STRING
Auto
N
N
CustomClass
カスタム CSS スタイル用にトップレベルマッシュアップコンテナに適用する CSS クラス。
STRING
N
N
DefaultPageMashup
その他のマッシュアップが指定されていない場合にデフォルトで表示されるマッシュアップ。
MASHUPNAME
N
N
DropShadow
true の場合、マッシュアップコンテナにドロップシャドウ効果が適用されます。
BOOLEAN
False
N
N
Favicon
ブラウザタブのお気に入りアイコンを設定し、マッシュアップのロード時またはマスターの変更時に更新して、ブランド化とコンテキスト認識の向上を可能にします。
IMAGELINK
N
N
LegacyFocus
フォーカス動作を制御するブール値。true の場合、以前のフォーカススタイル (表示ボックス) が使用されます。false の場合、フォーカス時のアウトラインは通常、キーボードナビゲーション中にのみ表示されます。
BOOLEAN
True - 新規マッシュアップの場合
False - 既存のマッシュアップの場合
N
N
Loaded
マッシュアップがすべてのコンポーネントとデータのロードが完了したときに発生するイベント。
EVENT
該当なし
Y
N
MinHeight
マッシュアップコンテナの最小高さ (ピクセル単位)。
NUMBER
0
N
N
ResetInputsToDefaultValue
トリガーされたときに、マッシュアップ内のすべての入力ウィジェットをデフォルト値にリセットするイベント。
EVENT
該当なし
Y
N
ResponsiveLayout
マッシュアップのレスポンシブレイアウト機能を有効または無効にするブール値。さまざまな画面サイズに適応するようにできます。
BOOLEAN
false
N
N
ShowDataLoading
true の場合、データサービスが実行されるたびにロード中インジケータ (スピナー) が自動的に表示されます。
BOOLEAN
true
N
N
Title
ブラウザタブまたはウィンドウのタイトルバーに表示されるマッシュアップのタイトル。
STRING
N
Y
Visible
マッシュアップ全体の表示を制御するブール値。false の場合、マッシュアップは非表示になります。
BOOLEAN
true
Y
N
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