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コンフィギュレータユーティリティでの TAL の設定
Servigistics InService には、システムを展開するために必要なすべてのコンフィギュレーションファイルを作成および更新するプロセスに役立つコンフィギュレータユーティリティが用意されています。コンフィギュレータは TAL エンティティの 1 つであり、これには TAL プロセスのためのさまざまなコンフィギュレーションプロパティが含まれています。コンフィギュレータで行った TAL の変更をパブリッシングし、JBoss サーバーを再起動しなければ、これらの変更は適用されないことに注意してください。
この TAL エンティティには、TAL のコンフィギュレーションに使用される以下のプロパティが用意されています。
コンテンツ共有モードを有効化
Servigistics InService では、コンテンツはセグメントに分割されます。各セグメントは、個別のコンテンツストレージです。通常、コンテンツは、入力データ (バンドル) に関連付けられているコレクション ID に基づいて、1 つのセグメントにロードされます。共有または非共有モードは、ソースのコンテキストが複数の異なるセグメント内のコレクションに属しているデータソースに適用されます。
非共有モードの場合、ソースは、入力のコレクション ID に関連付けられているコレクションとセグメントにのみロードされます。これは、ロックされて更新されるセグメントが 1 つだけなので、より高速なプロセスです。ただし、これにより、同じソースドキュメントの複数のバージョンがユーザーに提供される可能性もあります。
たとえば、ソースがコレクション A、B、および C に属し、コレクション A と B はセグメント X にあり、コレクション C はセグメント Y にあるとします。この場合、コレクション A (または B) に属するバンドルに更新されたソースが含まれていれば、セグメント X のそのインスタンスのみが更新されます。この場合、コレクション A または B (つまりセグメント X) に適用されるコンテキストを使用するユーザーには、更新済みバージョンが表示されます。一方、コレクション C (つまりセグメント Y) に適用されるコンテキストを使用するユーザーには、古いバージョンが表示されます。更新されたソースがコレクション C のバンドルに提供されて初めて、セグメント Y のバージョンが更新され、セグメント X と同期化されます。
共有モードの場合、システムは各ソースのすべてのインスタンスを追跡します。共有ソースの更新済みバージョンがロードされるたびに、Servigistics InService は、入力バンドルのコンテキストに関係なく、そのすべてのインスタンスを自動的に更新します。このプロセスにより、特定のソースのすべてのインスタンスが常に同期化されます。ただし、このモードは、データが更新されるたびに複数のセグメントをロードおよびロックしなければならないので、より時間がかかります。
共有を有効にするかどうかは、使用する共有コンテンツの割合に応じて、上記の情報を考慮して決定してください。
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システムにデータをロードする前に、この機能を有効にするかどうかを決定する必要があります。データをシステムにロードした後は、この機能の設定を変更しないでください。変更した場合、すべてのデータを再び変換してロードしなければなりません。
BOM フィルタを有効化
BOM フィルタビルダーは、PartList ごとに参照される適用性条件を生成します。これにより、PartList とそのすべての祖先に基づく PartList のフィルタリングが有効になります。BOM は製品インスタンス情報とも呼ばれます。
オフライン設定を有効化
オフラインシステムで使用するデータをロードするかどうかを指定できます。詳細については、Servigistics InService Offline Systems Guide を参照してください。
組織名
組織名は、さまざまなオブジェクトタイプの永続 ID の作成に使用されます。リポジトリにオブジェクト ID を保管する際のパフォーマンスを向上させて必要なメモリ量を削減するため、組織名を短い一意の文字列にする必要があります。組織名は短縮するか略語にすることを推奨します。たとえば、組織名が "XYZ Infrastructures Private Limited" の場合、"XYZ" または "XYZIPL" と表すことができます。
部品の関連
Servigistics InService では、部品間の関係として次のタイプがサポートされています。
後継部品
代替部品
相互参照
推奨
キット
コンフィギュレータでは、サポートする関係のタイプを指定できます。
IMAN
アイデンティティ管理 (IMAN) は、SIM データタイプに基づいてバンドルソースのタイプとソースにアイデンティティ属性やその他の属性を設定するときに使用します。詳細については、アイデンティティ管理 (IMAN) の設定を参照してください。
電子メール通知
TAL プロセスのステータスに関する電子メール通知を送信するように TAL プロセスを設定できます。たとえば、バンドルの処理においてデータに関する問題があった場合、それについて作成者に通知できます。
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変換プロセスにより、admin をエイリアスとして通知が生成されます。
コンフィギュレータユーティリティの詳細については、Servigistics InService Deployment Guide「Servigistics InService 展開コンフィギュレータユーティリティの使用」を参照してください。