変換およびロードのタスク
Task Manager のこれらのタスクにより、データを Servigistics InService にロードできます。最初の 3 つのタスクは Px バンドルをロードするためのものです。最後のタスクは CSV バンドルをロードするためのものです。
Transform and Load with Collection
このタスクはコレクションベースのデータのロードをサポートします。以下に例を示します。
変換の後、DCTM_Output フォルダに次のフォルダが作成されます。
• コレクション名 - コレクションに固有のデータが含まれます。
フォルダ名はコレクションの名前です。以下に例を示します。
コレクション固有のフォルダには、さまざまなデータタイプ固有のフォルダが含まれます。これらの各フォルダには、各データがバンドルからロードされます。
• GlobalResources - 製品階層 (PH) とグループエフェクティビティ固有の変換データが含まれます。
以下に例を示します。
このコンテンツはすべてのセグメントにパブリッシングされます。
• PARTS - 部品コレクションで使用されます。
通常、このフォルダには、バンドルに存在する共通部品、部品の関連、キット固有のデータ、およびオプションと選択に固有のデータが含まれます。以下に例を示します。
ロードのフェーズでは、バンドルに関連付けられたさまざまなコレクションで「Publish to Preview Preparation」 (P2PP) タスクが呼び出されます。このタスクは「Publish to Preview」 (P2P) タスクを呼び出し、データをパブリッシングマネージャ (PBM) とリポジトリ (ローカルまたはリモート) にロードします。
DCTM_Output 内の PARTS およびコレクション固有のデータでは、P2P タスクは 1 度だけ呼び出されます。GlobalResources フォルダでは、定義されているセグメントごとにタスクが呼び出されます。
PH バンドルに PI が含まれている場合、PI 固有のデータは各コレクションに (コンテキストに基づいて) コピーされます。たとえば、PI が 2 つのコンテキストを参照していて、それぞれが別のコレクションに関連付けられている場合、PI は 2 つのコレクションにコピーされます。DCTM_Output 内のコレクションごとに、P2PP が呼び出されます。
Transform and Load
通常、このタスクは「Transform and Load with Collection」タスクから呼び出されます。コレクションごとにデータのロードを処理します。
このタスクは手動で呼び出さないでください。
Transform Management
このタスクでは、ディレクトリ内に存在するバンドルについて、複数の「Transform and Load」タスクを実行できます。バンドルを含むディレクトリと、「Transform and Load with Collection」タスクと同じパラメータが必要です。
すべてのバンドルの変換とロードは並列に処理されますが、PARTS コレクションはバンドルごとに順番に処理されます。
Transform and Load CSV Data
このタスクは、CSV バンドルを Servigistics InService にロードするために使用します。以下に例を示します。
このタスクには次の入力パラメータがあります。
• 「Upload Location」 - バンドルの場所を指定します。
「Local」は、そのバンドルが現在のマシン上にあることを意味します。「None」は、ローカルのアップロード場所がないため、そのバンドルが Publisher サーバー上にあることを意味します。「Local」を指定した場合、入力パスにはフォルダではなくファイル (.csv または .zip) だけを指定できます。
• 「Input Path」 - バンドルへのパスを指定します。
• 「Site Groups」 - Viewer サーバー上のサイト名を指定します。
これは通常、コンフィギュレーションに応じて、「Preview」または「Runtime」のいずれかです。
• 「Pause after transform? (true/false)」 - 変換されたデータをただちにロードするか、ユーザーがロードを開始するまで待つかを指定します。
変換後、DCTM_Output フォルダ内で出力を確認できます。
• 「PI mode」 - 製品インスタンス固有のデータのみをロードするかどうかを指定します。
• 「Collection Name」 - コレクションの名前を指定します。
このパラメータは、「PI mode」が「true」に設定されている場合にのみ使用されます。
• 「Org Name」 - 組織の名前を指定します。
このパラメータは、「PI mode」が「true」に設定されている場合にのみ使用されます。
• 「Convert CGM to SVG」 - データをロードする際に CGM グラフィックを SVG グラフィックに変換するかどうかを指定します。