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対応マッピングの設定 (情報タイプ)
PartsList、IE-XML、PDF などのオブジェクトタイプの情報タイプおよびパブリッシングタイプは、対応マッピングファイルによって管理されます。このファイルで、オブジェクトの SIM タイプを、Servigistics InService インタフェースのそれぞれの情報タイプまたはパブリッシングタイプにマッピングする必要があります。
このマッピングに基づいて、対応マッピングは、PxTAL 処理の変換フェーズにおける XMD 出力 (DCTM_Output) に、正しい情報タイプとパブリッシングタイプを適用します。これはオプションのマッピングです。
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このコンフィギュレーションファイルは、変換プロセス中に関連 .XMD ファイルに書き込まれる情報に影響します。つまり、マッピングは完全バンドルの TAL プロセスを実行する前に行う必要があり、後で増分バンドルのパブリッシングやロードの際に変更することはできません。この場合、ファイルに対する変更はすでに処理されたバンドルには影響しません。
以下の表で、equivalence-mapping.xml ファイルで定義されている XML エレメントについて説明しています。
エレメント
説明
<Mappings>
複数のマッピングエレメントを含むルートエレメント。
<mapping>
SIM タイプに対する 1 つのマッピングエントリが含まれます。
新しくサポートされるすべてのタイプについて、このファイルに新しいマッピングエレメントを定義する必要があります。
type 属性 - (バンドルに存在する) SIM タイプを保持
informationType 属性 - Servigistics InService インタフェースに表示される情報タイプの値を保持
publicationType 属性 - パブリッシングタイプの値を保持
この属性は、informationType がタイプ Publication である場合にのみ必要です。
<type>
バンドル XML ファイル内にあり、それぞれについて情報タイプまたはパブリッシングタイプがフェッチされるソースタイプ名が含まれます。
<informationType>
ソースタイプのマッピング先の情報タイプの値が含まれます。
<publicationType>
ソースタイプのマッピング先のパブリッシングタイプの値が含まれます。この属性は、informationType がパブリッシングタイプである場合のみ必要です。
このエレメントは、パブリッシングタイプ固有のマッピングを定義します
target 属性 - バンドルの SIM 属性情報を保持
logicalPublicationType 属性 - Servigistics InService インタフェースに表示されるパブリッシングタイプの値を保持
<criteria>
ソース入力ファイル内の値が指定した値と一致する属性名を定義します。基準エレメントは 0 個以上になります。それぞれの情報タイプまたはパブリッシングタイプを見つけるには、すべての基準が一致する必要があります。
基準エレメントが見つからない場合、対応する情報タイプ/パブリッシングタイプが即座にマッピングされます。
<tokens>
複数のトークンエレメントが含まれます。
<token>
ソース入力ファイル内で値を一致させる属性名が含まれます。複数のトークンエレメントを維持するのは、既知の属性名の候補が複数存在する場合をサポートするためです。指定したトークン名のいずれかがソースファイル内に存在し、指定した値と一致していれば、基準が満たされていると言えます。
<value>
ソース入力ファイル内で一致させるトークン名の値が含まれます。
対応マッピングを有効にするには、次のメカニズムに従う必要があります。
対応マッピングファイル内のオブジェクトタイプまたはサブタイプに対するマッピングが存在する。
Servigistics InService の情報タイプの値はマッピングから取得されます。
対応マッピング内のオブジェクトタイプまたはサブタイプに対するマッピングが存在しない。
Servigistics InService の情報タイプの値は、デフォルトで事前に定義された埋め込みの値になります。
現状、Windchill Service Information Manager に由来する情報タイプの値は無視されます。
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informationType および publicationType で使用する値は、ユーザーインタフェースに正しく反映させるために、facets.xml 内のオブジェクトタイプの値と組み合わせる必要があります。
上記のシナリオに関して、対応マッピングの出力は XMD ファイルに出力される値に影響するので、バンドル内の元の情報タイプおよびパブリッシングタイプの値は、バンドルのその他の属性と同じように使用可能なままになっています。この情報もインデックシングしたり使用したりする可能性があるからです。
ここで情報タイプまたはパブリッシングタイプに指定したマッピングは、パブリッシングバンドルの定義よりも優先されます。ユーザーインタフェースでは、ユーザーインタフェースのコンフィギュレーションファイル facets.xml を参照する際に、このマッピングの結果が使用されます。
マッピングファイルの例を次に示します。
<Mappings>
<!-- Information Type Mapping -->
<mapping informationType="partsList" type="com.ptc.arbortext.windchill.partlist.PartList"/>
<mapping informationType="Information" type="wt.epm.EPMDocument|com.ptc.ptcnet.DynamicDocument"/>
<mapping informationType="kit" type="com.ptc.arbortext.windchill.partlist.PartList">
<criteria>
<tokens>
<token>servicekit</token>
</tokens>
<value>true</value>
</criteria>
</mapping>
<!-- Publication Type Mapping -->
<publication-mapping target=" wt.part.WTPart|com.ptc.sis.Base|com.ptc.sis.BaseDiv|
com.ptc.sis.PsSection|com.ptc.sis.PsRoot|com.ptc.OwnerManual" logicalPublicationType="OwnersManual"/>
たとえば、SIM partsList の情報タイプに値 com.ptc.arbortext.windchill.partlist.PartList を設定する場合、対応マッピングファイルに値を宣言してこれを実行できます。
<mapping informationType="partsList"
type="com.ptc.arbortext.windchill.partlist.PartList"/>
また、フィルタ基準に基づいて情報タイプを適用するには、<criteria> エレメントおよび <token> エレメントを使用できます。そのためには、入力ファイルからトークン名とそれに一致させる値を適用する必要があります。
<mapping informationType="kit"
type="com.ptc.arbortext.windchill.partlist.PartList">
<criteria>
<tokens>
<token>servicekit</token>
</tokens>
<value>true</value>
</criteria>
</mapping>
パブリッシングタイプのマッピングと同様に、パブリッシングタイプ publication を SIM オブジェクトタイプ wt.part.WTPart|com.ptc.sis.PsRoot に設定する場合、次のマッピングを使用できます。
<publication-mapping target="wt.part.WTPart|com.ptc.sis.PsRoot"
logicalPublicationType="publication"/>
ターゲットの値は PS 固有の DMPMap ファイルから読み込まれます。このマッピングが見つからない場合、パブリッシングタイプは部分文字列の操作によって決定され、最後のパイプ (|) 文字の後ろにある値になります。
デフォルトでは、対応するタイプがない場合、Servigistics InService は IE XML と PDF では Information を表示し、部品リストでは partslist を表示します。パブリッシングタイプでも同様です。