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クラスタでの Viewer の展開
クラスタに展開される Viewer は、次のような点でモノリシック設定または分割設定と異なります。
1. クラスタ化された Viewer は作業ディレクトリを共有します。
2. 各 coreServer は、共有された作業ディレクトリ内に独立したフォルダを必要とします。
3. クラスタ化された Viewer は E3C ストレージディレクトリ (またはデータディレクトリ) を共有します。
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マルチサイトクラスタ設定では、追加 Viewer は 1 つ目のサイトの LDAP を参照する必要があります。
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分割設定については、分割サーバーの設定手順を参照してください。
次に示すのは、この展開シナリオで使用されているインフラストラクチャの詳細の一覧です。
オブジェクト
シナリオ
ロードバランサー
ロードバランサーが 4 つの Viewer のいずれかにルーティングを行います。
Viewer
Viewer の 2 つがデータセンター 1 (DC1)、残りの 2 つのサーバーがデータセンター 2 (DC2) に配置されるように指定されています。
E3C ストレージの場所
各データセンターには、E3C ストレージの場所が指定されています。
E3C ストレージの場所は、インストール中に設定されたデータディレクトリです。
E3C ストレージの場所をマウントおよびアクセス可能にして、すべての Viewer がハードドライブ上の場所と同様にアクセスできるようにする必要があります。
DC1 内の Viewer は、DC1 内の E3C リポジトリのみを使用します。DC2 内の Viewer は、DC2 内の E3C リポジトリのみを使用します。
TAL コンテンツ
すべての Viewer に対して、TAL コンテンツの Publisher が 1 つ存在します。
E3C
次の説明は E3C の設定に関連があります。
Viewer ごとに 2 つの coreServer プロセスが存在します。
Viewer ごとに 1 つの coreServer ロードバランサーが存在します。
各 coreServer ロードバランサーは、データセンター内の任意の coreServer にルーティングを行えます。
データセンターごとに coreCMI プロセスが 1 つだけ存在します。
Windchill
次の説明は Windchill の設定に関連があります。
すべての (すべてのデータセンター内の) Viewer は、単一の Windchill ベースのクラスタ内で動作します。
Publisher は Windchill クラスタの一部ではありません。
Oracle
この展開で必要な Oracle スキーマの数は 15 です。
Viewer 用の 5 つのスキーマ。E3C、CMI、Titan、および Titan2。5 つ目のスキーマは Windchill 用です。
DC2 内の Viewer 用の 5 つのスキーマ。E3C、CMI、Titan、および Titan2。5 つ目のスキーマは Windchill 用です。ただし、DC2 内の Viewer はインストール後に、DC1 内に設定された Windchill スキーマを参照するように (Windchill クラスタ設定の一部として) 設定されます。その後、DC2 の一時 Windchill スキーマは破棄して構いません。
Publisher 用の 5 つのスキーマ。E3C、CMI、Titan、Titan2、および Windchill (この Windchill スキーマは Publisher のみで使用されます)。
Windchill ディレクトリサーバー
クラスタ化のテストには、2 つの WindchillDS インストールがあれば十分です。
1 つは Publisher 上に配置し、Publisher で使用します。
もう 1 つはいずれかの Viewer に配置し、すべての Viewer からアクセスできるようにします。
その他の情報
その他の展開情報:
各サーバー (Publisher および Viewer タイプ) はポート 8080 を使用します。
各 Viewer 上に 2 つの coreServer を配置します。
1. 各サーバーで、coreServer #1 のポートを 2031 に設定します。
2. 各サーバーで、coreServer #2 のポートを 2032 に設定します。
コア CMI プロセスを、DC ごとに 1 つのサーバーでポート 2010 を使用して実行します。
各 coreServer ロードバランサーはポート 2020 を使用します。