ダウンロードセンター
Servigistics InService 管理者は
「ダウンロードセンター」ユーティリティを使用して、オフラインシステムでダウンロード可能なサービス情報の更新データパケットを表示および管理できます。
「ダウンロードセンター」ユーティリティを使用するために必要なサーバー設定の詳細については、
Servigistics InService Offline システムの展開を参照してください。
「ダウンロードセンター」ユーティリティを起動するには、管理ホームページで「ダウンロードセンター」をクリックします。
「ダウンロードセンター」ユーティリティに、各パケットに関する次の情報が表示されます。
• 「リポジトリ」 - リポジトリ (セグメントとも呼ばれます) は、1 つ以上のコレクションの物理的な分離またはコンテンツホルダーです。表示される値は、データパッケージが作成されたリポジトリを表します。値が「SHARED」のパケットは、各オフラインシステムが Web システムに接続したときに自動的にダウンロードされます。その他のパケットは、オフラインシステムのプロフィール設定において、「リポジトリ」列で識別される製品ファミリーへのアクセスが許可されている場合にのみダウンロードできます。
• 「コレクション」 - コレクションは、データを分割して Servigistics InService にロードする手段です。表示される値は、パケットに含まれるコレクションと、そのバージョンを表します。パケットはバージョンの順序でダウンロードされます。
• 「パケットタイプ」 - パケットに含まれるのが完全アップデートであるか、または増分アップデートであるかを示します。増分パケットには、前回のパケットバージョン以降に行われた変更のみが含まれます。特定のリポジトリで最初にダウンロードされるデータパケットは、完全パケットである必要があります。増分パケットには単一のコレクションが含まれます。
• 「ソフトウェアバージョン」 - パケットが作成された Servigistics InService システムのソフトウェアバージョン。パケットを正常にダウンロードするには、オフラインシステムのソフトウェアバージョンが、「ソフトウェアバージョン」の値のメジャーバージョンの部分に一致する必要があります。たとえば、パケットのソフトウェアバージョンが 6.3.0.00.185 である場合、オフラインシステムのソフトウェアバージョンは 6.3 である必要があります。
「ダウンロードセンター」ユーティリティでは、次の操作を実行できます。
• 列見出しをそれぞれクリックしてテーブルを並べ替えます。
• 「リポジトリまたはコレクションを検索」フィールドにテキストを入力して、特定のデータパケットを検索します。テーブルにフィルタが適用され、入力したテキストに「リポジトリ」列と「コレクション」列の値が一致するパケットだけが表示されます。
• 「パブリッシング済み」列のチェックボックスをオフにして、パケットを非表示にします。非表示にしたパケットは、一時的にダウンロードできなくなります。データパケットを再度ダウンロードできるようにするには、チェックボックスをオンにします。
• 「ダウンロード」アイコン

をクリックして、手動配布用のパケットのエクスポートを作成します。エクスポートされたファイルの名前には、
「名前」の値が使用されます。
• パケットの横にある「削除」アイコン

をクリックして、ダウンロード可能なパケットのリストからそのパケットを除去します。各パケットの横にあるチェックボックスをオンにして、
「選択」ドロップダウンリストから
「除去」を選択すると、複数のパケットを除去できます。すべてのパケットを選択するには、
「選択」ドロップダウンリストの横にあるチェックボックスをオンにします。
ダウンロードセンターへのデータパケットの追加
完全データパケットまたは増分データパケットは、Task Manager で特定のタスクを実行したときに、自動的に「ダウンロードセンター」に追加されます。
• 完全データパケットの場合、「Create Full packet for Offline」タスクを実行します。
• 増分データパケットの場合は、「Transform and Load with Collection」タスクを実行します。
Task Manager の詳細については、
TAL Task Manager の概要を参照してください。