変更された可能性があるファイルの解決
以下に示すいずれかの方法で、変更された可能性があるファイルを解決することができます。
• 変更された可能性があるファイルをサンドボックスビューで選択し、ツールバーで > > 「差異の表示」を選択します。
• 変更された可能性があるファイルを選択して右クリックし、「差異の表示」を選択します。
• 任意のサードパーティ製ツールを使用して、ワークファイルの差異を表示します。
• 「サンドボックス情報」ダイアログボックスの
「変更された可能性があるワークファイルを自動的に解決」オプションを選択します。詳細については、
サンドボックス詳細の表示を参照してください。
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ワークファイルが解決されると、そのワークファイルのステータスがサンドボックスビューで更新されます。ファイルに変更が含まれている場合、対応するデルタ  カラムの  アイコンが  アイコンに変わります。ファイルが変更されていない、対応するカラム内の、変更された可能性があるファイルを示すアイコンが消去されます。
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重要な考慮事項
• 変更された可能性があるファイルがサンドボックス内に多数存在する場合は、ファイルの解決時に以下の点を考慮してください。
◦ 「変更された可能性があるワークファイルを自動的に解決」オプションを使用してファイルを解決すると、バックグラウンド操作によってサンドボックス内のすべてのファイルのステータスアイコンが更新され、その際にビューが一瞬ちらつきます。
◦ すべてのファイルが解決されるまで、PTC RV&S Client、Server、または FSA サーバーの全体的なパフォーマンスが低下する可能性があります。
• 変更された可能性があるファイルを「差異の表示」オプションを使用して解決する場合、PTC RV&S は、「差異の表示」ダイアログボックスに表示される出力ではなく、内部的な差異アルゴリズムに基づいてワークファイルの差異を計算します。クライアントで、状態解決用のサードパーティ製ビジュアル差異ツールを構成することができます。まれに、そうしたツールによって表示される状態解決の結果が、PTC RV&S による状態解決の結果と一致しない場合があります。その場合、「再同期」、「メンバーを元に戻す」、「チェックイン」、「チェックアウト」などの操作の実行結果は、サードパーティ製ツールに表示される差異ではなく、PTC RV&S による状態解決処理に依存します。
• PTC RV&S Client の GUI では、サンドボックスビューに表示されるサンドボックスとワークファイルに対して状態解決が適用されます。サブサンドボックスが折りたたまれた状態になっている場合、こうしたサンドボックス内のワークファイルが状態解決用として選択されることはありません。このようなサンドボックス内のワークファイルが解決されるのは、サンドボックスが展開され、サンドボックスビューにワークファイルが取り込まれた場合だけです。
• 変更された可能性があるワークファイルに対する以下の操作は無効です。
◦ サブミット
◦ チェックアウト
◦ チェックイン
◦ Submit Deferred
◦ ロック
◦ ロックのダウングレード
◦ ロックのアップグレード
◦ 自分のロックの削除
◦ Remove Lock