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配列およびテーブルの編集に使用するキーボードショートカット
キーボードのキーを使用して配列内を移動する場合、次の 4 つの方向に移動できます。
順方向
- 現在の位置から 1 つずつ右に行末までカーソルが移動します。下に行があればその行の先頭の要素にカーソルが移動し、一番下の行の末尾にくるまでカーソルが移動します。
逆方向
- 現在の位置から 1 つずつ左に行頭までカーソルが移動します。上に行があればその行の最後の要素にカーソルが移動し、一番上の行の先頭にくるまでカーソルが移動します。
下方向 - 現在の位置から同じ列の一番下の要素までカーソルが 1 つずつ移動します。
上方向 - 現在の位置から同じ列の一番上の要素までカーソルが 1 つずつ移動します。
キー操作
説明
Shift + Enter
カーソルが行のどこかに置かれている場合、その行の下に新しい行が挿入されます。カーソルが行の先頭の要素の左端に置かれている場合、その行の上に新しい行が挿入されます。
Shift + スペースキー
カーソルが要素のどこかに置かれている場合、現在の列の右側に新しい列が挿入されます。カーソルが現在の要素の左端に置かれている場合、その列の左側に新しい列が挿入されます。
カーソルが現在の位置から順方向に移動します。
カーソルが現在の位置から逆方向に移動します。
カーソルが現在の位置から下方向に移動します。
カーソルが現在の位置から上方向に移動します。
Ctrl +
現在の行から順方向で次の要素の右端にカーソルが移動します。現在のプレースホルダーが空である場合、残りすべての配列要素はスキップされて配列の右側にカーソルが直接移動します。
Ctrl +
現在の行から逆方向で前の要素の左端にカーソルが移動します。現在のプレースホルダーが空である場合、残りすべての配列要素はスキップされて配列の左側にカーソルが直接移動します。
Tab
順方向で行の次の要素にカーソルが移動します。カーソルが最後の要素に置かれた状態で Tab キーを押すと、空の行が新たに作成されます。
Shift + Tab
逆方向で行の前の要素にカーソルが移動します。
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