配列を結合および分割する
• augment(A, B, C, ...) - A, B, C, ... を順に左から右に並べた配列を返します。
• stack(A , B, C, ...) - A, B, C, ... を順に上から下に並べた配列を返します。
• submatrix(A, ir, jr, ic, jc) - 配列 A の第 ir 行から第 jr 行までと、第 ic 列から第 jc 列までの要素を含む行列を返します。
1 列だけ抽出するには、列演算子を使用します。1 行だけ抽出するには、行演算子を使用します。
引数
• A, B, C , ... は、augment 関数ではすべて行数が同じ行列、stack 関数ではすべて列数が同じ行列です。
A, B, C , ... は、augment ではスカラーまたは 1 行ベクトル、stack ではスカラーまたは 1 列ベクトルでもかまいません。
• ir, jr は、抽出する最初と最後の行を示す整数の添字です。
• ic, jc は、抽出する最初と最後の列を示す整数の添字です。