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例: プロットにおけるレンジ変数の使用
関数をプロットする際にプロットされる点の数と関数をプロットする範囲を制御するには、レンジ変数を使用します。
1. レンジ変数を定義します。
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2. パラメトリックプロットで独立変数としてレンジ変数を使用します。「記号」リストから×印を追加して、プロットされる点の位置をマークします。
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3. プロットされる点の数を増やすには、ステップサイズが 0.1 のレンジ変数を使用して手順 1 と 2 を繰り返します。
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上記の 2 つのプロットのプロット点を確認できます。
レンジ変数
Y 軸の式
X 軸の式
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4. プロットされる点の範囲を拡大するには、上限が 2 π のレンジ変数を使用して手順 1 と 2 を繰り返します。
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