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タスク 1-2: 関数の定義
1. 数値が正であるかどうかを調べる次のような関数を定義します。
関数を定義した後、それを呼び出して数値や変数などのパラメータとともに使用できます。
2. 次に示すようにさまざまな値でこの関数を呼び出し、正の数値では 1 が返り、正でない数値では 0 が返ることを確認します。
3. 2 つの数値の最大公約数と差を計算する関数を定義します。
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プログラム内の PTC Mathcad 組み込み関数をどれでも使用できます (例: gcd)。
4. f(57,48) の値を確認します。
この関数の出力は 2 成分ベクトルです。1 つ目の成分は 2 つの入力数値の最大公約数、2 つ目の成分は 2 つの入力数値の差です。
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