テキストを挿入して書式設定するには

1. ワークシートで、テキストを挿入する場所をクリックします。

2. 「数式」タブの「領域」グループで、「テキストボックス」または「テキストブロック」をクリックします。

または、Ctrl + T キーを押してテキストボックスを挿入するか、Ctrl + Shift + T キーを押してテキストブロックを挿入します。

3. 挿入したテキスト領域にテキストを入力または貼り付けます。テキストボックス内で 1 行空けて改行するには Enter キーを押し、次の行に改行するには Shift + Enter キーを押します。

4. 数式をテキスト領域内に入力するには、テキスト領域をクリックして、「数式」タブの「領域」グループで「数式」をクリックします。または、Ctrl + Shift + M キーを押します。空のプレースホルダーに数式を入力します。

5. テキスト領域を書式設定するには、書式設定するテキストまたは領域を選択して「テキストの書式設定」タブをクリックします。

◦ 「テキストフォント」グループで、フォントフェースやフォントカラーなどを選択します。

◦ 「段落」グループで、テキストを箇条書きやインデントなどに設定するボタンをクリックします。

1. ワークシートで、アクティブな領域または選択した領域がないことを確認します。

2. 「テキストの書式設定」タブの「テキストフォント」グループで必要な形式を選択します。新しいスタイルプリファレンスが新しいテキスト領域に適用されます。

• フォーマットしたドキュメントをテンプレートとして保存し、テンプレートから作成された新しいドキュメントのデフォルトのテキスト形式を設定します。

• フォーマットしたドキュメントをデフォルトテンプレートとして保存し、すべての新規ドキュメントに対するデフォルトのテキスト形式を設定します。