行
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説明
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1
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Y の標準偏差
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2, 3, 4
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R2、adjusted R2, and predicted R2
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5
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PRESS - 予測誤差の二乗和 (残差の尺度化に使用)
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6
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自己相関に関する Durbin-Watson 検定統計量
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7
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回帰係数の行列 (polyfitcによって返されるものと同じ)
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8
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回帰モデルの ANOVA の行列。その列には anova によって返される統計表と同じ要素が格納され、行には次の要素が格納されています。
• 回帰 - (切片) を除く各項の小計
• 残差 (誤差) - Lack of Fit 検定による誤差と単なる実験上の誤差の小計
• 回帰モデルの合計
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9
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次の列から成る診断の行列:
1. 各ランまたはデータ点の番号
2. 各ランまたはデータ点の観測結果
3. 調査中の回帰モデルによる予測結果
4. 残差 - 観測結果と予測結果の差
5. てこ比 - 観測結果からすべての観測結果の中心点までの距離の指標
6. スチューデント化残差 - 観測結果に基づく分散によって残差を割った値
7. 外的スチューデント化残差 - 観測結果が除去されたデータセットに基づく分散によって残差を割った値
8. クック距離 - 観測結果がその他すべてのデータ点に与える影響の指標
9. DFFITS - 観測結果が含まれているデータセットに基づいた回帰モデルによる予測結果と、観測結果が除去されたデータセットに基づいた回帰モデルによる予測結果の差。
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