例: 関数とその導関数のプロット
プロットを使用して関数とその導関数を視覚化します。
1. sincおよび
cos組み込み関数を使用して、新規関数を定義します。
2. プライム演算子を使用して、2 つの関数を f の 1 次導関数および 2 次導関数として定義します。
3. 関数 f とその導関数をプロットします。1 次導関数および 2 次導関数のトレースをプロットするため、Shift + Enter キーを 2 回押し、追加の Y 軸の式を入力します。トレーススタイルを変更することでトレースを容易に区別可能になります。