ワークシートをカスタマイズするには
デフォルトで、ページ表示のワークシートページにはグリッド線と余白が表示されます。
1. 「ドキュメント」タブで、次のコマンドを使用してワークシートの表示をカスタム化できます。
◦ 「ページサイズ」 - 印刷するページのサイズを設定します。
◦ 「ページの向き」 - ページの向きを「縦」または「横」に設定します。
◦ 「マージンの種類」 - マージンの種類を「標準」、「狭い」、または「広い」に設定します。
◦ 「グリッドを表示」 - グリッド線の表示を切り替えます。
◦ 「グリッドサイズ」 - グリッドサイズを「標準」または「細かい」に設定します。
◦ 「ページ表示」 - 印刷用レイアウトでページを表示します。
◦ 「下書き表示」 - 下書き用レイアウトでページを表示します。縦の破線の右側の領域は印刷できません。印刷不可能領域を右に広げたり、ワークシートの下側にある水平スクロールバーを使用して左右にスクロールしたりすることができます。この表示では、マージン、ヘッダー、フッターは表示されません。
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下書き表示からページ表示に切り替えると、ワークシートの印刷不可能領域内のすべての領域が非表示になります。下書き表示に戻すには、ワークシートの右側マージンにある矢印をクリックします。
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2. ズームスライダーを使用して、ページのズームレベルを調整できます。
3. ヘッダーやフッターを追加して、ページ番号、保存日、ファイル名、ファイルパスを表示できます。