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例: 総和と総乗
総和演算子と総乗演算子を使用して数列の項の加算と乗算を行います。和または積を求める成分をベクトルに変換するか、演算子自体の範囲内で暗示的に成分を指定できます。
最初に数列の上限とそれに対応する整数範囲を定義します。
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総和演算子を使用して数列の総和を計算できます。総和演算子を挿入したときには、必要なプレースホルダーにのみ入力し、その他のプレースホルダーには何も入力しません。
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総乗演算子を使用して数列の総乗を計算できます。総和演算子と同様に、必要なプレースホルダーにのみ入力します。
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多重和または多重積も計算できます。
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条件付き総和を使用できます。
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これは次の計算と同等です。
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関数定義で総和および総乗を使用できます。ここでは、関数の引数によって総和の範囲の上限を制御しています。
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次の 2 つの結果では、k によって定義されている総和の範囲から関数の引数が外れています。これによって返る結果は、レンジ変数の下限と上限における結果と同じです。
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