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投影の選択
「プロジェクション」メニューコマンドを使用することにより、各種投影から適切な投影を選択できます。ほとんどの場合、アイソメトリックビューが最適な表示オプションです。イラストレーションは、2D プロジェクション以外に、さらに 2 つのビューで表示できます。ドローイングをコピーし、120 度回転させます。さらにそれをコピーし、120 度回転させます。これで 3 つのビューができあがります。これにより、簡単に 3 つのビューで部品を作成し、それをライブラリパーツとして使用することができます。
インポートしたドローイングを開いた後に空間で自由に配置した場合や、部品が表示されるように特定のビューを探す必要がある場合は、「3D 移動」ツールを使用します。これにより、任意のビューに設定できます。