変換を使った作業
ねじの図を変換して新しいドローイングで使用
この練習では、スケール変更と回転変換について説明します。これらのツールを使用することで、完成部品または完成したドローイングを簡単に再利用できます。前の練習で描いたねじを使用して、2 つのねじ接続部品を作図します。
ソースドローイング
• screw.idr
• transform.idr
設定
「グリッド合わせ」、「グリッドスナップ」、「エレメントスナップ」、「寸法」を有効にしておきます。
新しいツール / 機能
• 「開く」コマンド
• 「グループ」コマンド
• 「グループ解除」コマンド
• スケールツール
• 回転ツール
• > コマンド