Arbortext IsoDraw > チュートリアル > 作図の基本のチュートリアル > 練習 > 立方体を描く
  
立方体を描く
ドローイングウィンドウ上にエレメントをドラッグした場合の線幅
 
テクニカルイラストレーション作成の基本機能に、アウターエッジとインナーエッジの太さが変えられることがあります。この練習問題では、特定の方向にドラッグしてエレメントを描画することで、アウターエッジ用、インナーエッジ用に「濃い」および「薄い」ペンを正しく割り当てる方法を学びます。
設定
「グリッド合わせ」「グリッドスナップ」、および「エレメントスナップ」を有効にしておきます。
新しいツール / 機能
長方形ツール
図形を特定の方向にドラッグして描画し、ペンを割り当てる