シャフトツールを使った作業の簡単な紹介
常に楕円エレメントから開始します。この楕円とその他すべての楕円には、シャフトセグメント用に緑のエッジのドラッグポイントが 3 点つきます。外側の 2 点で直径を変更し、真ん中のドラッグポイントはドラッグしてセグメントの長さを変えるのに使用します。
このツールを選択すると、ダイアログボックスが開きます。このダイアログボックスで、シャフトセグメントの設計オプションや、寸法すべてを入力します。「新規」をクリックすると新規セグメントが作成され、「削除」をクリックすると最も新しく作成されたセグメントが削除されます。
このツールの使用の詳細については、Arbortext IsoDraw User's Reference の「アドバンスツール」の項を参照してください。
右の図は、完成したシャフトの外観を示しています。