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3D 投影距離ツール
3D モードで「ウィンドウ」 > 「投影」 > 「遠近」の順に選択すると、「3D 投影距離」 ツールが有効になります。このツールは、有効でない時はグレー表示されています。アイコンをクリックすると、次のダイアログボックスが開きます。
「投影距離」を入力します。設定を確定するには「OK」をクリックします。設定を変更しない場合は「キャンセル」をクリックしてダイアログボックスを閉じます。ダイアログボックスを閉じると、エレメントが新しい投影法で表示されます。
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0.1 から 10000 までの範囲の値を入力できます。投影距離の値によっては、オブジェクトを中から覗いているような見え方にもなります。つまり一部のエレメントが見る者の背後にまわってしまい、見えなくなります。これは望ましい投影とはいえません。