リソースサーバーと連携するための ThingWorx の設定
ThingWorx を設定する際に、範囲の値が ThingWorx アプリケーションの API アクセス許可で追加した範囲と一致していることを確認します。
たとえば、以下のようになります。
<RP アプリケーション ID URI>/<RP スコープ名>
「OAuth (M2M)」接続タイプでは、範囲を <RP Application ID URI>/.default として定義する必要があります。この ".default" スコープには、この RP アプリケーションに対して定義されているロールのみが含まれます。M2M コネクタは、ロールによって保護されているリソースにのみアクセスできます。
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