ユーザーによる DPM の利用
コンフィギュレーションと初期管理アクティビティが完了すると、ユーザーによる DPM の利用が可能になります。ユーザーは、次のいずれかの URL を使用して DPM にアクセスできます。ただし、<ホスト> と <ポート> は、使用しているシステムの値に置き換えます。サーバーが HTTPS プロトコルを使用するように設定されている場合は、http を https に置き換えます。
• 「生産ダッシュボード」 - http://<ホスト>:<ポート>/Thingworx/Runtime/index.html?mashup=PTC.ProductionDashboard.MainFrame_MU
• > - http://<ホスト>:<ポート>/Thingworx/Runtime/index.html?mashup=PTC.BottleneckAnalysis.Analysis_MU
• > - http://<ホスト>:<ポート>Thingworx/Runtime/index.html?mashup=PTC.PerformanceAnalysis.Analysis_MU
• 「アクショントラッカー」-http://<ホスト>:<ポート>/Thingworx/Runtime/index.html?mashup=PTC.ActionTracker.MainFrame_MU
• 「スコアカード」 - http://<ホスト>:<ポート>/Thingworx/Runtime/index.html?mashup=PTC.Scorecard.Scorecard_MU
• 「管理」-http://<ホスト>:<ポート>/Thingworx/Runtime/index.html?mashup=PTC.Administration.Main_MU