対称拘束条件
 
対称拘束条件では、部品または部品が属するアセンブリの挙動をシミュレーションする対称モデルの断面を解析できます。
このセクションで説明する関数を使用して、Creo Simulate 対称拘束条件のデータと内容を取得および設定します。
導入された関数:
ProMechsymmetrydataAlloc() 関数は、対称拘束条件データハンドルにメモリを割り当てます。
ProMechsymmetrydataTypeGet() 関数は、対称拘束条件のタイプを返します。引数 type は次の値をとります。
PRO_MECH_SYMMETRY_CYCLIC - 周期対称。
PRO_MECH_SYMMETRY_MIRROR - ミラー対称。
対称拘束条件のタイプを設定するには、ProMechsymmetrydataTypeSet() 関数を使用します。
ProMechsymmetrydataAxisGet() 関数は、断面の対称軸を返します。対称軸を設定するには、ProMechsymmetrydataAxisSet() 関数を使用します。
ProMechsymmetrydataSide1Get() 関数は、切断面の第 1 側面を返します。第 1 側面のジオメトリ参照を設定するには、ProMechsymmetrydataSide1Set() 関数を使用します。
ProMechsymmetrydataSide2Get() 関数は、切断面の第 2 側面を返します。第 2 側面のジオメトリ参照を設定するには、ProMechsymmetrydataSide2Set() 関数を使用します。
ProMechsymmetrydataFree() 関数は、対称拘束条件データハンドルに割り当てられているメモリを解放します。
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